まず第一に自然があって当たり前の豊富な場所で育っているので、

「危ないのはアイツだ!

ぶち殺そう!」

の日本の代表格は蜂の最強スズメバチ。


でも、楽勝!

ちゃんと適切な道具を使えば。

分かり易い例が放水車。


でも、逆だ。

田舎に水道設備ある訳ないから、

スズメバチが家に巣を作る度に嫌な思いをしている。

自然にいるならいくらでも道具あるのに!

と思う。

だって、土を使ってぶつけて俺はわざと殺してたw


だからほら。

拳銃と同じ考え方だ。

「警察はむしろ天皇陛下の分かり易い治安維持の方々だから、

拳銃位は常に持ってて下さいよ!

じゃないと、頭のおかしいキチガイが偶にか弱い方を襲うので、

対処しようが無いですよね?


ここがまず第一に大事。


だから、警察は寧ろ軍隊的な訓練を受けた優しい人達。

だから、白バイ隊員の、

物凄いバイク愛は、

訓練観てるだけで、

「なんて凄い方々だ!」

とびっくりする。


単車バイク使うなら、

この程度出来て当然だろ?

という変態的なバイク運転をする。

俺は単車自体が基本的に嫌いなのである。

だって、自転車で坂を登るのが当たり前なので、

何が悲しくて転けたら足が危ない乗り物に乗らねばならぬのか!


と思うでしょ。


だから、でかいバイクに乗るなら、

最低でもバイクを乗るとはこういう事だ!

というのを教える人は間違いなく必要だと思う。

だって、

俺はそもそもバイクで遠出をするのが面倒くさいのであって、

行けないのでは無いからである。


別に誰が来てくれても構わないし、

例えば俺の知ってる、

「俺の庵 燻製工房」

は本当に老後の趣味として、

ご老人が始めた、

「拘り抜いた燻製工房」

だからこそ、

何処にあるかは知ってるけど、

「百貨店が置いて欲しいんですけど!」

と頼んでるのに、

「嫌だよ〜ん」

と言ってる位の、

本当に燻製の事に拘り抜いた、

心優しいお祖父さんの、

のどかな個人店だから、

家にいるかどうかすらわからないのよね。


だからね。

逆に不味いのを喰ったことが無いんだよ。

で、燻製工房を開こうと思った理由とかね。

「へぇ~。凄い人生を歩んでるなぁ」

とね。

まず第一にその後老人がそこに到った事が凄くて、

「でも、燻煙は身体に悪そうだから、何か今度差し入れしよう」

とか思うね。


ただ、そもそも頻繁に行く場所でも無いんだよね。


でまぁ、アレだ。

一応今度行く事にしよう。

実家付近の知り合いに、

ちょこちょこ配り歩こう!

というアイテムにうってつけなものがあって、

友達に配ったりした。


けど、逆だ。

こういう風に優しさを発揮できないなら、

誰がどんな力を持ったとしても、

「嫌われない理由がない!」

からこそ、

「トランプ」

という遊びと、

「大富豪」

という遊びはとても大切。


だって、そうじゃん。

トランプを知ってるからこそ、

「革命なんて起こって当然でしょ?」

と思うから、

「現存する王朝の国家凄いなぁ!」

って思えるじゃん?


でね。

アレだよ。


俺にとっての、

「平塚のソウルフードは吉香」

というのは、

「先代のお祖父ちゃんが、

原価なんてどうでも良いとしか思えない、

完璧なお好み焼きに全ての人生を使ってる人で、

こだわり抜いたお好み焼きだからこそ、

「そっか〜。先代の作るお好み焼きが大好きで、代替わりしても行ってたけど、元気にしてるかなぁ?

そもそも店が開いて無いから、

喰いたくても喰えないんだよなぁ。

俺は基本的に、

「お好み焼きは自分で作る物」

だと思ってるから、

家でも作るけど、

「あんなに拘り抜いたお好み焼きは、

寧ろ後世に伝えて挙げないと、

その子供達が可哀想じゃないかな?」

って思うのよね。と。