まず第一に、

俺は

「男だから悪い。

女だから悪い。

〜だから悪い。」

とは言わない派。


だってさ。

「それをやりたいと思った理由がその人にある筈で、

それが向いてると思った人もいるはずだから」

だからだよ。


でもね。

ほら。

何事もそうだけど。

「一生懸命生きてる人と、

別にどうでも良いや!

と腐ってる奴となら、

間違いなく凄いのは、

一生懸命生きてる人でしょ?」

って話しで、

じゃあ、何を一生懸命なのかなぁ?

という感じで知りたいから、

まぁこういう端末を使ったりしてる。


例えば、俺からの発信なんていつでも切れて当たり前。

だってさ。

もともとは黒電話すら無い時代があって、

多分持ってないかも知れないなぁ?

というリアルない家を、

色々俺は寧ろ教えて貰ってる。

極端例が、限界集落と化した田舎。

である。

ほら。


都会は基本的に電灯なんてあって当たり前だろ?


でも、

電灯の発明者はエジソンで、

エジソンはそもそも、

「その当時の学校では答えられない、物凄く関心の幅が広い子供だったから、自由の国の筈のアメリカの学校ですら嫌われた、その当時の完璧な知識オタクだったから、こんな便利なスマホがある訳ない!」

のでね。


「ちゃんと教師から教えて貰えなかったからこそ、

独学で何かを学ぶしか無い、

完璧な実験マニアの歴史」

が、彼の伝記に記されていて、

俺はそれを自分で読んだりしてたんだよねぇ。と。


だからまぁ、

「良くわからないまま実験するしかなくて、だからこそ失敗なんてして当たり前!」

っていう人間だからこそ、

後世に何かを遺した時に、

「音を蓄える蓄音機」

「映像を映す映写機」

「部屋を明るくする電球」

を伝えた訳だね。


だからねぇ。

ほら。

それを考えれば、

「発明王エジソン本当に凄いなあ!」

と思うじゃん!


だってさ。

スマホは最低でも光ってるのが当たり前!

音と映像なんて楽勝!

だからこそ作れる物だよね?と。


だからこそ、

この小ささで、

人類の叡智の結晶の様な、

「ウィキペディア」

これにアクセス出来るのは、

凄まじい事だよなぁ。と。


だって、ほら。

「ググレカス」

「愚痴の掃き溜めの言葉だけど、

ウィキペディアは、

俺はこれが詳しいよ?」

って情報を、

わざわざ書籍などから、

インターネット上に記事を書いたものだけど、

五領ヶ台高校の図書室は、

そもそも、

アニメとかゲームとかラノベとか、

有って当たり前水準に有ったのに、

何を頭のへんてこなキチガイは、

これだけ素晴らしい学校施設を使って、

わざわざ丘の上にまで、

火災報知器でやってくる、

消防隊がいると思うのか?

流石に理解不能過ぎる出来事なので、

今の学校施設は寧ろ穏やか過ぎて俺はどうなってるか不安だね。


ほら、都会と同じだよ。

家という金庫みたいになってないだろうな?と。


俺は一応地元民の代表として、

そこの施設を観るには見たけど、

「何処かで散々暴力を振るわれたから、どうにか逃げるしか無かった!」

って人の居住地。


みたいになってて、

「うーん。そうだねぇ。

例えばGTOの鬼塚英吉は、

何故カッコいい男かというと、

もともとは喧嘩っ早い不良で、

暴走族の中で喧嘩が強い男性が、

色々有ったけど、

学校は実に過ごし易い施設だぞ!

と寝泊まりしながら、

「イジメられて自殺しようとする子供を護る為に、

一緒に屋上から落ちたりしちゃうから、

良く大切にされてる筈の教頭のクレスタが、

クッションとして破損するwww


というね。

「うーん。

暴走族は凄いとは思うけど、

危ないから辞めといた方が良いよ?

と基本言うのが俺なので、

暴走族の中で皆を纏めれる男は、

こんなカッコいい男だ!

ってのは知れるんだよねぇ」


でね。

GTO自体がまず第一に好きなんだよ。

だって、前々から言ってるよ?

男は基本的に狩猟本能がある。

戦う手段は豊富で当たり前。

その結果やりたくないのにやるのが戦争で、

暴力を振るうのが当たり前な人達の中で、

それを纏めるならば、

まぁ、率いる人は筋が通った男じゃないと、

暴力団だって嫌で当たり前。


だからねぇ。

「家が一番安全だよね?」

だけは、

脅かす奴はキチガイ以外の何者でもないw


そして、

俺的に本当にカオスだったのが、

あれ?

何故俺が今度は家族から殺されそうに???

という事案が多すぎる出来事が起こり、

「何を考えだしたんだ、このキチガイが!」

と流石に

「家庭内の防災訓練はこれだ!」

とわざとやるしか無いんだよ。と。


だからアレよ。

俺は五領ヶ台高校そのものが好きだから、

うーん。。。

あそこらへんで、そもそもアレをやれてたからこそ、

俺はこの土地が好きなんだが、

行政は頭大丈夫か?

案件が多すぎるのよねと。


だってさ。

確かに火災報知器は毎日鳴ってた。

けど、鳴らす奴がキチガイなだけで、

何考えてんのかわからなさ過ぎる恐怖と学べる施設。

だからこそ、

「丘の上まで自分でやってきて、

わざわざ火災報知器を鳴らす!」

って何を考えるのか、

寧ろそのキチガイを、

割り出して逮捕して欲しいw


ちなみにね。

学校でクラス全員にボコボコにされてて、

クラス全員で最低なクソ野郎共と化してた中で、

この先生だけは本当に凄いなぁ。

と思った女性の先生が居て、

「近藤」

という

「藤原家」

の末裔なのがわかるのに、

近くの藤を見せてあげたい!

という素晴らしい先生だったから、

この先生だけは襲った奴がいたら、

俺の全ての力を込めて、

必ずぶち殺してやる。


俺は基本が優しい人間だ。

だからこそ、

許さないと決めたら、

絶対に許さない!

と言ってる理由はそれで、

だからこそ、

僕の卒業アルバムだけは、

売ったり捨てたりして良い物だとは、

決して思わないね。


何故なら、

嫌だと思う事が沢山あるのが普通で、

それでも明日を願わなければ、

ご飯を食べる事すら出来ないよね!


というご老人の話しが、

「北斗の拳」

荒廃して平和も安全も無い世界。

そこで唯一、

「今日より明日なんじゃ!」

と大地に種を蒔く。


そんな素晴らしいお祖父さんを

世紀末ですら暴れる阿呆に怒った北斗神拳の伝承者が、

「てめぇらに!今日を生きる資格はねぇ!」

と怒ったからこそ、

「まさにその通り。

このクソボケ共が!」

と思うのだから。