面倒くさいんだけどさ。

天国と地獄と魔界

が良く語られるでしょ?


で、天界は上にある感じ。

地獄は下にある感じ。

じゃあ、魔界はどこ?

って考えた時に、

大抵の場合はわざと、

黒とか暗い色を使うね?


で、例えば天国は、

「星空綺麗だなぁ!

お日様温かいなぁ!』

とかだよね?


で、天文学の話になると、

ここは地球である事は判明した!

けれど?

じゃあ、

地球滅茶苦茶広いけど、

星空ほ一体どこまであるのさ?


ってのは、

未だに全然わかりません!

って話しなのよ。

でまぁね?

宇宙は半端じゃなく広い事だけはわかるけど、

果てがどこまであるかは、

さっぱりわからない!

という数学的な記号は、

無限という考え方をする。


で、魔界はダークな色!

って考えた時に、

宇宙的には何があるのかわからない、

「ブラックホールみたいな感じ?」

とかなんだよね?


でまぁ、そもそも

「悪魔学」

というのがあって、

悪魔を従えた王様も存在する。


で、まぁ例えば、

「神の優しい恵みが、

そよ風や雨粒や陽光の感じの世界だなぁ!」

としたとして、

とても優しい世界なのは間違いないね?と。


でも、だからこそだ。

例えば、軍隊とか救助隊とかは、

「鬼の様な厳しい訓練」

を敢えて積んでいて、

「そうじゃないと、

誰かを救出するだけの、

職務能力は身につかない。

これは天国の優しい世界では無理!」

って話しになる。


で、俺は何に対しても、

「おたくはどんな人?」

って考え方なので、

「悪魔君も俺は好き」

なんだよ。


で、例えば

「悪魔」

は悪事を行うけれど、

「厳密に契約を遂行するだけの、その人個人の望みを、対価を元に叶える存在!」

って考え方があるのよ。


で、例えばだよ。

神の世界は優しいからこそ、

「性生活みたいな、

エロい事をやってやるぜぇ!

みたいな事は表現し辛いでしょ?

でも、人間は何かの欲を抱いていて当たり前!

だからこそ、

七つの大罪という作品が存在する!

これこそが陥り易い罪だよ!」

ってのを語ってて、

まぁ色々あるわけだけど、

「罪を犯す」

ということについて考えた時に、

「原罪(シン)」

というのがあって、

「私は何かを食べない限り、

生きる事ができません!

だから、命を頂きますので、

犠牲になる方はごめんなさい!」

ってのがあるから、

「食事を食べる時のマナーとして、いただきますと言ってる人は、ちゃんと物事の道理がわかってて素敵だね!」

って話しになるのよ。


でまぁ。。。

「その時代その時代毎に、

やってはいけないという戒律は、

宗教観毎に変わってきた」

んだよねぇ。

 

例えば今の世の中は、

「飲酒運転禁止!」

ってわざわざ言ってるけど、

そもそも昔はマニュアル操作しか無いから、

酔っぱらい馬鹿が運転すると、

操作がおぼつかないから、

そもそも進む事ができない!

という、ある意味において、

「ちゃんと扱える奴以外は、

そもそも乗る事すらできない!」

のが普通だったのよ。


でまぁ、

例えば都市部に住んでる人は、

多くの場合は電車移動をするので、

そもそも運転する必要が無い!


というのがあるから、

運転免許証は必須ではないが、

身分証明できる物は必要だ!

ということで、

「顔写真付きマイナンバーカード」

という物を国が作っただけで、

これが無いとそもそも、

「身分証明ができない人がいる」

のだから、

ごちゃごちゃ五月蝿いのは、

そういう事情見えてない奴だね。と。


でまぁ、例えば

「神様は皆に恵みをくれるけど、

それを上手く使えるかどうかは、

その人その人の都合次第だよね?

だから、色々な願い契約として叶える悪魔が必要だね!」

って話しだったりするのよ。