我を切り　刃鍛えて　幾星霜　子に恨まれんとも　孫の世のため


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 

電光石火！！！

ちなみにね。

俺は実際の実物の大きめハンマーを、

「ぶん！」

と振るった事がある。


「出来ないのではなく、

やらないようにしてるだけ」

の再三にわたって言ってますよ？」

だって、

わざわざ

「護りたい誰かの為に、

作った存在を、

嬉々としてぶっ壊す趣味は、

持ってないから」

ですが、

「てめぇら、人を舐め腐るのもいい加減にしろよ？」

と若者に言ってる事の意味は、

伝わってるでしょうか？

 

 

例えば、

「世界的に稼いでるスタープレイヤー」

を考えた時に、

「派手に誰かを攻撃する奴」

が素晴らしいと、

「トッププレーヤー」

と物凄い大金を得ているけど、

「素晴らしいとされてる

ディフェンスの方は、

ゴールキーパーとして、

攻撃大好きのクソ野郎から、

皆の期待を一身に背負って、

物凄い勢いのボールを受け止めたりしてますが、

ちゃんと報われているでしょうか？」

というね。

胸糞悪い話しなんだよ。


クリスティアーノ・ロナウドや、

メッシは確かに派手だが、

「守護神ゴールキーパーすら敬えない、平和の祭典なんて、最低でしか無いので、やめちまえよ。クソども」

と俺は思う。


ちなみに、

「サッカー漫画の俺の魂に残る作品」

「俺達のフィールド」

はね。

「主人公の父親が皆に愛されるスタープレーヤーだったが、

子供が外でボール遊びをしてる中で、

車に轢き殺されそうなのを、

身を挺して守った結果、

死んでしまう。

そして、その時に助けられた子供が孤高の最強のゴールキーパーとして、後に日本代表として世界大会に出場して、

『主人公と共に、サッカーを通じて、世界を制する』

という話しだからこそ、

「俺たちのフィールド」

はサッカー漫画の中で一番好きなんだよ。


一番サッカー漫画で、

好きな選手は、

蒼き伝説シュートの

「トシ、サッカー好きか？」

って語りかけて、

「11人抜きを行う天才、久保さん」

だけどね。

 

 

 

 

だから基本的に、

「テロリストは最低」

なんだよ。

ほら。

「国の代表を突然スナイパーライフルで射殺する」

とか

「ビル群に飛行機ぶち当てる！」

とかやるから、

「護りたくても守れないのが怖いから、

下手な奴は飛行機とかに乗って欲しくない！

何故なら平然と飛行機ジャックするクソ野郎が必ず逆恨みとかでいるから」

だよ。


その証拠に、

「安倍晋三首相は、勘違いで平和な筈の日本の選挙活動中に射殺された」

のだから、

うんざりするんだよ。

クソ野郎共の対応をするのが。


俺は遊ぶのが大好きな、

「家庭を大切にするオタク」

だからだよ。