俺はね。
基本的に色んな人と遊んで来てて、
「ピアノから何から厳格な教育で、滅茶苦茶神経質に戦う、ドッチボールの弾丸を放つ奴とかの、ボールキャッチとかしてた」
んだけどね。
その子は基本的に、
「任天堂64をひたすらやり込むタイプの勝負のガチ勢」
で基本的に
「全て勝て！と言われてるとしか思えない、超短期な性格」
をしていたからこそ、
「マリオカートの最速記録、
ジャンプで壁を超えて、
コースをそもそも走らないwww」
とかを競ったのも、
その子と遊んだ時だった。
で、変態みたいに物凄いスキルを持ってるんだけど、
「あいつと遊ぶと、遊び要素ねぇんだよな」
という状態を、
ずーっとそいつの家に遊びに行っては、
「勝負だ、この野郎！」
とわざわざ俺はやりに行く奴だった。
んだよねぇ。
別に、
「平和にほのぼの、
幸せそのものの家庭生活」
してる家もあってね。
その子と遊んだ時が一番、
「桃太郎電鉄」
とかを彼は持ってて、
俺は
「いただきストリート」
とかを持ち込んで遊んでて、
「人生ゲーム」
とかを楽しんでたのよね。
でまぁ、何があったのかは知らないけど、
中学の地域問題で別れた後に、
高校で再開して、
別に俺は大好きな友達だけど、
ある日に他の友達から
「伊佐君！
俺はアイツが絶対に許せない事をした！
君がアイツを嫌う必要は無いが、
絶対に許せないぞ俺は！！！」
と何故か恨みを買っていて、
「ん？桃太郎電鉄銀河特急カードをぶち壊されたレベルの怒りを向けられてるけど、何やったんだ？」
という疑問はあるものの、
「そうか～。大変だなぁ。
まぁ、俺は小学生の頃からの友達で、一緒に遊んだ仲だから、彼が相談に来たら悩みを聴くけど、彼自身の嫌われる行動は、俺が責任を負える事じゃ無いから、スルーしよう」
と思った記憶がある。
ちなみに、
その子には可愛い系の妹がいて、
「実に平和そのものな家庭育ちで、何をやらかしたんだ？」
は未だに俺は知らないw
で、まぁね。
今の世の中は女性の、
「恋愛脳」
に振り回され過ぎてる。
だから、誰も彼もが、
「女性のわがままに振り回される」
事になるのよ。
ほら。
男は基本的に、女性を守ったりしたいから結婚したり働いたりするでしょ？
でも、いつも裏切るの大抵女性w
で、まぁ。。。
任天堂64初期から、
そればっかりやってるガチ勢と、
「勝負だ！ゴルァ！」
って遊んでた俺が、
「テレビゲーム初体験♪」
の甥っ子と戦った場合は、
「そんなに勝つのに拘ってないけど、
思わず確殺してしまう」
というのがあって、
「おじさん強すぎるから嫌だ！」
って、
なかなか一緒にプレイしてくれないwww
だってさ。
ストリートファイターの、
豪鬼を使って、
瞬獄殺を決めて、
「天」
とボコボコにする事もあるタイプだから、
「やると決めたら、何一つ容赦しない怒りをぶつけるからこそ、イライラした時のモンハンは、ソロでスラッシュアックスを使って、モンスターの挙動を常に見ながらスラッシュ切りで、解体したのがブラキディオスだった」
んだよねぇ。
でまぁ。。。
そんな訳で、
「大乱闘スマッシュブラザーズは、勝つ事に拘る事自体が無粋な遊び」
だったりするのよ。
勝つ事に集中した俺が、
「マルス』
を使ってる時は、
「嫌がらせ？」
と思う位に
「スマッシュ♪」
しちゃうのよね。
でまぁ、
「夢がある遊び方ができるのは、カービィ」
「思い入れがあるのは、マリオとヨッシー」
「浪漫として使うのが、キャプテンファルコンの、ファルコンパンチ！」
「好きなキャラクターは、サムス」
とか色々違うのよ。
でねぇ。
「スマブラのキャラは基本的に、任天堂人気作品のスター感謝祭」
みたいな感じだから、
「全部追ってたタイプのオタクガチ勢の俺等は基本的に大体知ってて楽しい」
んだけど、だからこそ
「ネス」
が一番好きな
「ネス使い」
が俺がガチギレしてた時に、
相談にひたすら突き圧くれた友達。
なのよね。
で、ねぇ。
これちゃんと根拠あるw
「ネス」
こそが
「遊ぶ子供そのもののキャラクター」
で、しかも
「俺はやった事ない。
何故なら持ってなかったから」
なんだけど、
「MOTHERシリーズ」
という作品の中に登場する、
人気キャラクターの、
「遊び大好きな子供」
というね？
「任天堂♪」
である以上は、
「そうじゃなきゃ嫌だ！」
というのがオタクは共通認識なんだよwww
でね。
「ネスは滅茶苦茶使い辛いwww
けど、一番楽しい動きをするwww」
キャラクターなんだよねぇ。
ネスは初期のスマブラから居たけど、
楽しさ的にはアレが一番俺も好きw
けど、本当に使い辛いwww
だからねぇ。
英語の蔑称で、
「マザーファッカー」
って言葉があるけど、
「母親を性的に襲う最低な奴」
という意味だからこそ、
蔑称とされているのだよ。
そういう根拠があるのよ。
大体何事においてもね。