まぁ。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月17日
経済的弱視としてごみ扱いされて、
若者に伝えたい事は、
「腹減ったから、お前をドネルケバブにして喰って良いか?」
とそろそろキレる人達が出そうなので、
あまり調子乗ってると、
殺されちゃうよ♪
とは思いますが、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月17日
お茶飲んでまったりしてます。
クソ親父クレームが、
「良い加減にしろよ。てめぇ」
俺がブチギレた影響で、
多少マシになったのでね。
お茶♪まったり♪
茶道♪華道♪のんびり♪
のびのびだぁ~♪
ドラえもん♪
どら焼き?
たこ焼き?
月見団子?
喰いに行こうぜ!
イェー♪の人。
死にたいなんて毛程も思えない位に、
「一瞬でも寝惚けた事を言うなら、ぶっ殺してやる」
位の覚悟感の文字通り、
「現代の必殺仕事人」
みたいな人もいるからね。
だってさ。
例えば、重工業関係の人。
「精神集中研ぎ澄ましていても、
少しのミスで人が死ぬ」
という連中だよね。
あの人達の事業は。
だから、
前から言ってるけど、
「鋼鉄の飛行機が、
当たり前の様に空を飛ぶのを、
危険だと思わないのは、
安全と危機意識が狂ってる」
と俺は思うね。
雨宮天さんには、
あまり出来れば、
空を飛ぶのは辞めて欲しい。
陸路などでゆっくり動いて欲しい。