俺はまず第一に、

「ボタンを押すなら、

何のボタンなのかは、

認識しておいて欲しいです」

何故なら、俺の母校の馬鹿野郎共は、

毎日火災報知器のボタンを押すキチガイがいたからです。


どんな教育受け取るんや。

小学生の方がマシだぞ。

と思いながら、

全校集会が開かれた日常。

教室と図書室と吹奏楽部は癒やしの空間。