まぁ、比古清十郎の美学。
春は夜桜
夏には星
秋には満月
冬には雪
それで十分酒は美味い
それでも不味いんなら
それは自分自身の何かが病んでいる証だ。
との事なので、
味については言及しない。
けどまぁ。。。
今日飲んでみて、
「広島から『神の蔵』として酒造りをしてる所がある」
というのが、
「ふ~ん。
原爆ドームがあるくらい、
トラウマレベルの戦争の記憶が続く地で、
米を栽培して収穫し、
酒を作り続けて、
ここまで来るのか。
口噛み酒から始まる、
日本酒の文化を、
『君の名は』
はちゃんと語っている。
そう考えた時に、
『敬天愛人』
の心が続く限りに於いては、
どんな苦難も乗り越える。
そんな未来があるかもなぁ。」
と思いながら、
酒を呑んで眠気来ないかな?
と試してみたりw
久しぶりに、程良く酔っ払って血流が良くなってる!
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月11日
酒天童子と伊吹童子的な、
「花丸木♪」#ハナマルキ#マルコメ#味噌
納豆巻き食べたい。 pic.twitter.com/lZCKZCJLv8
任天堂♪
花天狂骨♪
鏡花水月♥💚💙