んー。。。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月9日
生きてる事そのものが大冒険で、
WPW症候群という心臓病だから、
いつ死んでも後悔しない様に生きようと思って生きてきた。
パッチ・アダムス
が好きな理由もそこにある。
子供の頃、
自転車を必死に使って、
本屋巡りをした。
高鳴る鼓動に突き動かされて、
この世界に魅了された。
どんな事でも言えるけど、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月9日
「感動」
というのは
「感じて動いた、その先に待つ、辿り着いた幸せ」
の事だと思うし、
「幸せを探す気もないのに、
不幸を嘆くのはお門違い」
じゃないかな?と思う。
僕ね〜。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月9日
鳥山明さんは作品で
「ドクタースランプ」
の
「ニコちゃん大王」
が大好きなんですよw
地球外生物なんですけど、
地球にやってきて、
「名古屋弁」
を話しながら、
困惑してる所が、
実に大企業の窓際社員の、
「コイツは困った」
感を見れますw
ん???
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月9日
どれだろう???
ファミコンない時代から、
オタクやってるから、
ほぼ全部使った事ある。
「プレイステーション」
「セガサターン」
「ドリームキャスト」
熱い時代だったなぁ。。。と。 https://t.co/0uO4dhHq38
どれも思い出深いけれど、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月9日
「子供心に熱中した」
のは多分ファミコンとスーファミかな?
だって、その当時はゲームセンターのタバコの煙が充満してるのが普通で、
子供が遊びに行ける場所では基本なかったからね。
ファミコンの、
「限られたボタンと性能で、遊ぶ」
の中の高橋名人の凄さw
例えば、今のeスポーツとやらがつまらない理由も、
「FPS」
という戦争の打ち合いゲームだったり、
「格闘ゲーム」
にしても、
「以下に相手をハメ殺すか?」
みたいなプレイが称賛されがちで、
でも俺等の時代は、
「ゲーム得意な奴は敢えてジョイスティックコントローラで戦う。
極力実力差があっても楽しめる様に工夫する」
時代だったから、
「ハメ殺しスキル自体が、つまらない」
というのがあったけど、
今の時代は
「ゲームだったら何やっても良いんだ」
というクソ野郎ばかりで、
楽しい筈のゲームで嫌な思いをする様になったな。
というのが、俺の感想。
昔はゲームセンターに集まる位に、
「ゲームに熱中してるからこそ、仲間として真剣勝負してたら、集中する為にタバコを吸ってた連中」
が多かったので、
「対戦相手がいるからこそ、
共に遊ぶ事が出来る」
というのが当たり前なので、
礼儀が駄目な奴はゲームセンターですら嫌われた。
けどさ。
例えばモンスターハンターね。
「コンピューターのハンターの方が、仲間として遊んでくれる」
となってしまった時点で、
「ゲームを皆で楽しむ」
という本来の
「オンラインゲーム」
の価値が忘れられてしまったのでは無いかと思うので、
「ラグナロクオンライン」
とかをワイワイ騒いでたのを見てた(俺はあまりやってないけど)から、
就職活動でもなんでもそうだけど、
「仲間外れにして誰かを叩いて愉悦に浸る」
そんなクズばかりになった日本は、
そりゃー没落するでしょうなぁ。
事実、ジェイックで
「企業へのプレゼンのリーダーをやった俺の、久しぶりの連絡に対する、その当時の協力してくれた若者の反応」
は何だったかと言うと、
「イジメ行うの愉しいですwww
貴方の様な人はどうせ何処も採用されませんよwww」
だったから、
そっかそっか
「ジェイックの研修も台無しだな。何を出来る様になったとしても、心が歪んでるなら、必ずいつか事件を起こす」
と思いながら、
「残念な若者」
を見る感じで、
「所詮この程度か」
がつい最近の出来事だった。
ちなみに、連絡を取った理由は、
「研修の時にその子は、
コンビニバイトしながら、
熱を出しながら、
頑張っていた若者」
だったから、
「最近誕生日を迎える」
という事で、
「資産運用の本」
の紹介とかをした。
けれど、
「うぜぇし、迷惑なんだよ!」
と返されたので。
「そっかそっか。じゃあ、もう連絡しないね。さようなら。」
と返しておいて、
家でゆったり俺はくつろいでいる。
眠りの森のパンピーです♪
まぁ。。。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月9日
そうですね。
子供の頃は白熱電球の熱さと、
懐中電灯で夜道を行く中で、
星空眺めて、
「何処まで光が届くかなぁ?」
と思う様な、
「モールス信号」
のトトンツーボタンを実際に触った事がある少年時代でした。
「銀河鉄道の夜」
宮沢賢治
「銀河鉄道999」
松本零士
浪漫ですね。