上がり調子の時に、
美味い汁を吸おうと群がるのは、
動物でも出来る事だ。
何故なら良く肥えた獲物ほど、
狩猟するにはやりやすいし、
食い物にできる。
けれど、俺の友達は、
「食事も喉が通らない友達を心配して、
食事に誘うような良い奴ばかりで、
だからこそ苦難の日々を乗り越える事が出来た」
と思っている。
だからこそ、
ずっと他愛もない話しで、
笑い転げていられるなら、
それにまさる幸せも無いな。
と思うものの、
「人それぞれの夢があり、
人それぞれの人生があり、
人それぞれの家庭感がある」
のだから、
「旅立つ君に、贈る言葉」
と海援隊の様に、
旅路の幸せを僕は願う。
悲しみこらえて笑うよりも
涙枯れるまで、
泣く方が良い。
人は悲しみが多いほど、
人には優しくできるのだから。
「汚れちまった悲しみに」
「前略、道の上より」
ソイヤっ!
アメブロを投稿しました。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月8日
『俺が卒研で絶望に瀕して、地獄をのたうち回った時に、助けてくれた。その恩だけは決して忘れない。』#アメブロ #恩人#親友#戦友#竹馬の友#ホームメイド家族
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