まず第一に

「表現の規制」

という

「言論統制」

を行う

「軍国主義に似た洗脳思想を排除」

何故なら過去に

「文書の検閲が蔓延ったからこそ、政府機能の暴走を止める手段が無いからこそ、NHKは政府運営を依存しては危険だ!という考えに基づいて、今でもお金を払って下さいと、わざわざ巡回してお金を回収している」

ので

「メディアは元々、権威に依存しない無冠の帝王であり、ベンは剣より強し」

というのは、

「時の政権が権威を剣の武力で脅しても、必ず糾弾してみせる!」

というのがメディアの基本だからだ。


つまり、

「表現の自由の規制をする」

という考え方は、極論すると

「新聞から何から情報源は1つで良い」

という

「天皇陛下の玉音放送が出るまで、決死の覚悟で戦争をしたラジオの時代の反省」

が何も意味を為さなくなる。


だからこそ、

「盲目的な自民党政権による、憲法の改正は、憲法とは政治家の権力行使を縛る為の規則だから、いずれは君主貴族制が復活しかねない危機を感じる」

から私は反対する。


何故なら、今でさえ

「結婚したい相手」

について考えた時に、

「優しくて真面目な人」

ではなく、

「お金儲けが上手い人。口説くのが得意な人。雄々しく戦う人」

という感じで物事を見るから、

「生活保護のクソは死ねば良い」

なんて恥知らずでしか無いクソが蔓延っている。


その証拠に東大に居るのは

「ドラゴン桜」

に影響された、

「元々馬鹿野郎が、弁護士に諭され育てられて、東大を目指す」

という話しに感化された人が、

多い上で実際問題として、

僕も漫画から実写ドラマまで好きな作品ではある。

「リアライズ」

という曲もとても良い。


けれど、ここで考えて欲しい。

僕は東京工芸大学という、

「生粋のオタクが集う大学を敢えて選んだ。北里柴三郎のエピソードや北里大学の薬学部に足を運んだ上で、それでも敢えてこの大学を選んだのは、

今日のスマホなどのデバイスや、

アニメ・ゲームが心底好きだから、

オタクとしての自分の道を進む覚悟で、

他者から言われたからではなく、

自分自身の道を選んで進む覚悟を持って、

苦手だった化学を必死に学んだ。

という経緯がある。


そして、何故赤松健さんが、

「首相を引き継ぐなら、推挙するべき」

かというと、例えば

「任天堂、安倍マリオ首相コスプレ」

などのように、

「コンテンツビジネスを好む人が、多くなったからこそ、昔は唯の同人誌即売会だったこみっくパーティー♪が、コミケとしてとんでもない人が、集まる一大イベント化してしまった」

側面があり、

「人居すぎてうざいから、

本来の個人表現の『同人誌』を頑張る人の表現を尊重しろバーカ!

美女のコスプレ撮影したいだけなら、

別にコミケじゃなくて、

『美女コス博覧会』

とかでも良いだろ。うぜぇな。」

と正直思いつつも、

「小林幸子さん、コミケ参戦!」

とか

「叶姉妹、魔女っ子コスプレで、グッドルッキングガイに個人サークル参加!」

とかはまぁ主旨に沿ってるから、

まぁ良いと思うなぁ。

とか風物詩として楽しんできた。


だから、逆説的に言えば、

「日本有数のイベントが、コミケである」

というのは間違いないわけで、

更に重要な事として、

「赤松健さんは、オタクなら知らない人はいないレベルの作品の、ラブひなの作者である!」

というのが重要な要素。


で、何故そう言えるのか?

というと、

まぁ作品を見るのが手っ取り早くて良いけど、

ラブひなという作品は、

「冴えない浪人生の浦島景太郎が、可愛いヒロインに囲まれながら、ひなた荘という親戚の旅館で、幼い頃の女の子との

『東大に行こうね♥』

という約束を守る為に、

不可抗力でエッチイベントに遭遇しながら、

『このエロガッパー!!』

とぶん殴られて浦島景太郎の、

東大合格までの涙ぐましい、

ガリ勉物語が描かれている」

というのがオタクは大抵知ってるwww


で、俺はガリ勉になってたまるかボケ!w


というのが前提にあるからこそ、

「フレキシブルディスプレイの有機EL」

に漫画アニメゲームオタクとして、

「俺は絶対にオタクだぁ〜!」

という信念を元に大学を選んだから、

「そもそも東大になんて行ってたまるか」

と思うからこそ、

「デバイスについて滅茶苦茶詳しい」

のであり、スマホの基礎理論を物質学的な側面から、大体は理解してるw


で、iPodクラシックは、

敢えて手放さないで持ってるレベルの、

「日本の金属ヘラ絞り技術の粋などを、愛の化け物野郎スティーブ・ジョブズの鬼要求で作った事も知ってる」

からこそ、

「これは絶対に軽はずみに売れる物ではない!w」

という話しになる。


だから、

「ラブひな」

を知ってる人間にとって、

「東大を目指す」

なら

「おい!成瀬川なる、いねーよボケ!」

が基本になる上で、

「いちいちガリ勉して、過去問と共通テストなんて受けてたまるか!俺はアニメ・ゲーム観たりやったりするんだ!」

と思ってたからこそ、

今こうしてブログを書くネタが豊富なのである。


パソコンのタイピングも、

俺以上に速い奴は滅多にいない。

(ショートカットの定型文などを駆使した、事務処理は除く)


だからこそ、

「ドラゴン桜程度で感化された、完全馬鹿野郎の後始末など、何故俺等がやらなければならないのか?」

というのが古参のオタクの基本総意でありつつ、

「ラブひなの主題歌は、サクラサク」

で林原めぐみさんが歌っている。


で、林原めぐみさんほど、

「声優から歌から何から、

伝説レベルで活躍してる人は稀」

なくらいにで、

「エヴンゲリオン 綾波レイ」

「スレイヤーズ リナ=インバース」

など作品を挙げたらキリがないwww



そして、例えば防衛大学校の、

「航空自衛隊は基本的に、昔神風特攻隊の音速雷撃隊、桜花」

に相当する立場にいるからこそ、

「一瞬の気の迷いで、死ぬ覚悟感で仕事をしている連中」

だからこそ、

「自衛隊と防衛大学校だけは、敵に回したくないw

皇国の守護者怖すぎてやばいw」

という事も理解できる。


という事などを考えた時に、

世界の多くは

鳥山明さんの

「ドラゴンボール」 

などによって、

「日本は文化やコンテンツを大事にしてくれるからこそ、仲良しになりたい!」

という側面があって、

「中東のアラブの石油王などが、オタクトークに花を咲かせつつ、格安で石油を売ってくれているから、商社のビジネスがやり易い」

という側面がある。


そして、世界を震撼させたのは、

「世界で一番平和な国だと思ってた、任天堂のマリオのコスプレしてた安倍晋三首相が、正当な選挙活動中にテロ事件で射殺されました!」

ってのは、

「なんでやねん!」

と世界中の人が驚愕したからこそ、

「国葬にした方が良いんじゃね?」

と散々取り上げられていた。


で、テロを起こした人は、

「変な宗教団体の洗脳によって、詐欺被害でズタボロになった逆恨み」

で犯行を行ったからこそ、

「多彩な作品を通じて、

ケース・バイ・ケースの、

対応の違いを学ぶ機会。

つまり、コミケみたいな環境」

が今後求められる上で、

「赤松健さんの、作風や表現」

を考えた時に、

「コンテンツビジネスの日本」

を強調する為に、

「文化芸術オタク 赤松健首相」

「機械オタク 河野太郎官房長官」

位じゃないと

「表現の自由」

の一方で

「実現の可否」

が判断できない、

暴走状態が加速して、

「お口から汚物を出す、

自称フェミニストの、

雄々しい漢みたいな、

権力により他者を使役する、

ババアの大暴走が止まらない。」


という気がする。

「フェミニスト」

を気取るなら

「男は奢るべき」

は間違いだろw

「女尊男卑」

なだけなんだから。


以上の理由に基づき、

あくまで個人的な見解として、

次期政権を引き継ぐなら、

「赤松健首相」

「河野太郎官房長官」

「第一野党 国民民主党」

が望ましいと思うし、

何故国民民主党かというと、

玉木さんは元々財務省出身で、

「安倍晋三首相が、財務省が動かないから困ってる!」

と相談を受けてたのが、

玉木さんだったと思うから、

「自民党批判だけしてれば良い」

みたいな奴等が蔓延るなかで、

「適切な財政政策を策定する気が俺はする」

というのがあるね。と。


まぁでも、

それはあくまで俺が思う事で、

「国民主権の国民投票」

という

「皆で政治の代表を選ぶからこそ、皆がその責任を負う」

のが民主主義だし、

俺は絶対にオタク生活を貫きたいので、

「貴方こそが、我らを導く、天皇陛下に懐刀になるべきだ!」

なんて言われたら、

「そんな面倒くさい事を押し付けてくるんじゃない!

天皇陛下ですら世界平和の呼び掛けにいちいち飛び回ってるのに、

馬鹿が勝手に争ってるだけだろー!!!」


と俺なら悲鳴をあげるので、

「民主主義で代表を選ぶ」

であり続けて欲しいw