石黒さん。
お久しぶりです。
ジョブテシオでお世話になった。
伊佐君美です。
ご無沙汰しております。

穴守稲荷で石黒さん達に会った時、
「何で超優良企業の三井化学に居た人達が、「敵に塩を送る」のエピソードが歴史にあるくらい、海水を塩に変える『手塩にかけて』という心持ちで起業したのか?」
とずっと気になりながら、
「隠れ家の様な喫茶店の夫婦と話しながら、カレーと冷やし中華を好んで食べて、お二人の起業家物語を大田区で拝見出来たことこそが、とても貴重な体験だった」
と本気で思っています。
「親が働け働けと五月蝿くて、会社に行くとまず昼寝して、人材ビジネスを学ぶ日々」
を過ごせたからこそ、
「雇用問題とは何か?」
を考える機会に繋がりました。
その後、WDB経由で三菱ケミカルホールディングスグループの地元平塚工場で働き、KAITEKIの方針の元でとても過ごし易い時期を過ごしましたが、大学教授への
「俺は人が不幸になるのを見るのが好きだ」
と語る権威主義的な人殺しに絶望した怒りが消えず、
統合失調症の病を発症したのも超優良企業である三菱ケミカルホールディングスでした。

そして、だからこそ分かる事があります。
若者の化学離れによって、
もしかしたら三井化学も工場がガラガラ何じゃないですか?
少なくとも三菱ケミカルの地元工場は、
「誰もいなさすぎて、殆ど時間がティータイム」
位の静けさでした。


今の若者はお金儲けばかりを考えて、
「商社マンこそが稼げてかっこいい」
みたいに考えてそうですが、
「子供の夢の国のお菓子」
などで一番好きなのは
「菌活生活」
という三菱ケミカルのお菓子です。

「化学で願いを叶える、カネカ」
などもCMで語られていますが、
その意味すら知らないバカ女ばかりなのではないか?
と不安に思う事が多くなりました。

その為、Amebaブログに記事を書いたりFacebookやインスタグラムに記録を残す日々を送っています。

でも、今でもジョブテシオで過ごした、
「喫茶店の思い出」
「書店で見つけた世界の文字辞典」
「コンビニで聴いたTUBEの『花火』に心が痺れた思い出」
全てが僕にとっての大切な宝物として、
心に刻まれました。

時は流れ、
「雨宮天さん」
というアイドルグループ
「TrySail」

「夏の日の1993」
「メーテルリンクの幸せの青い鳥」
「銀河鉄道999」
「探検ロマン世界遺産」
などなどを見てきた僕にとって、
「この世で女神に出会う奇跡」
を直面して感動しました。
ですが、彼女を助ける力すら僕には無い。
何故なら、どんなに郵便などを使ってアプローチしても、事務所に届くので、どう処理されてるかはわからないからです。


珠算3級の資格
簿記3級の資格
ナノ化学科のナノレベルの化学の知識
東京工芸大学という、
写真工学と芸術表現の全てに詳しい、
生粋のオタクだからこそわかる、
「アップル創業、二人のスティーブの奇跡」
「マイクロソフトができるまで、黒画面に白文字だけのコンピュータ」
などの歴史を全部知ってるのに、
「物事の道理」
「善悪の基準」
が歪んでいる人間が
「売春婦」
を発生させて
「便器に赤子を産む」
のはパチンコ店スタッフをやった身として、
心外の極みのクソ野郎天下に見えます。


ジョブテシオのかっこいい起業家物語があったからこそ、これまでお口から汚物を吐き出す女社長みたいな奴の対応をしてきましたが、正直うんざりして今は可能な限りマイペースに家で過ごしてます。
旅行にでも行きたいなぁと思いながら。

LINEの登録番号は
この電話番号と同じで、
Facebookなども登録してるので、
宜しければ気が向いた時に、
登録して頂ければ幸いです。


できる事なら、
また思い出の喫茶店で、
御二方の人生の旅の話しを、
お聞きしたい所です。

どうかご自愛下さいますよう、
宜しくお願い申し上げます。


なお、ブログやインスタグラムなどはプライベートとして、好き放題書いてるので、オタクネタからバカ話しまで、色々書きすぎて何書いたか覚えてませんw

最低でも3000件以上の記事と、
1500枚以上のAIイラストを載せて、
「高専生、ディープラーニングコンテスト」
が今後の重工業のロストテクノロジー化を防ぐ事に継るだろうか?
と思いながら、
「精神障害者のキチガイとして、既に病院の厄介になりつつ、バカで尚且つ子供の話しを聴かない親に精神病院に送り込まれる一歩手前」
です。

そんな中で、
「完全に足手まといの、サボり昼寝野郎のパソナへの申請書類をハンコ押しまくる上司」
は本当に助かりました。

心底感謝していると、お伝え戴ければ幸いです。

それでは、失礼致します。
また会える日があれば、
美味しいご飯屋さんに連れてって下さい。

突然の連絡、失礼致しました。

なお、感謝を伝えたいだけなので、
このメッセージに返信は不要です。

また、この内容も僕の思い出として、
ブログに掲載させていただきます。