俺はドブネズミになりたくないから、水道局に感謝する道を選びます。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月7日
皆好き勝手にうんこやら、
洗浄剤やら、
様々な物を流してるのに、
それを清潔な飲み水に変えて、
塩素消毒を適切にして安心して飲める水をいつでも飲める事に感謝致します。
ごみ処理の方々も同様です。
本当にありがとう♥
まず第一に、
科学をちゃんと学べば、
「熱力学」
は最低でも学ぶ事になる。
そして、エントロピーとは、
「どんどん乱雑に散らかるのが普通」
という事を示していて、
例えば今現在でも世界のゴミ問題で、
「ごみ山で使えそうな物を探して生計を建てるしかない子供」
或いは、
「そもそも日本の様に、島国の水資源が豊富にある国ではない地域で、飲み水自体の確保に困窮する人達」
が存在している。
どちらも世界的に問題だとされていて、
「SDGs」
の
「持続可能な開発目標」
として解決を目指している。
例えば、
水道も井戸も無いから、
「濁った川の水を飲むしかない子供」
も存在していて、
「ユニセフ」
などが協力を呼びかけているのは、
「生きようとしてても、生きていく事そのものが出来ない人」
を助ける事であって、
「性格ブスのわがままに付き合う事」
でも
「性的マイノリティを保護する」
事でも無いし、
「死にたい」
なんて思えてる時点で、
「羨ましい」
というのが世界の実情。
だから、
日本は恵まれていると、
世界の人が日本に訪れてたがるし、
日本人女性は特に海外で口説かれ易い。
何故なら古式ゆかしい大和撫子の女性のイメージが世界にあるから。
そんな中で、
貧困国の救世主とされているのが、
「日本ポリグル」
の社長であり、
「納豆の成分である、グルタミン酸の粉末で、泥水を透明な飲み水に変える」
活動をし続けている。
日本人の多くは
「恵まれていない」
のではなく、
「他人任せに何もかも期待して、期待に応えてくれないと、安倍晋三首相を射殺した様に、逆恨みで対話すら打ち切るクズの群れと国民が化しただけ」
でしかない。
民主主義国家においで、
国政が上手くいかないのは、
国民自身に帰属するからこその、
「国民主権」
なのであって、
「わがまま放題に身勝手な要求をするのは、餓鬼と赤子を合わせたジジイの群れと同じ」
なので、不愉快でしかない。
「幸せとは、なるものではなく、気付くもの」
「足るを知る」
というのは、
こういう日頃の感謝を、
ちゃんと出来ているかどうか?
だと俺は思うね。
で、まぁ東京の売春婦問題と、
クソガキ対応は、
「ちんこの扱いすら、礼儀を忘れた、チンポコ乱太郎の腐れちんちん剣士♪」
だと思ってるので、
面倒臭いから対応したくないw
「物を作る」
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月7日
のは決して簡単だとは言わないけど、
それよりも難しいのは
「再資源化」
何故なら
「ミルクティー」
を考えればわかり易い。
「牛乳とお茶」
混ぜるのは簡単。
牛乳とお茶に戻すのは難しい。
だからこそ、
「一つの行動、一つの責任」
が伴うからこそ、
権利と責任と義務は繋がる。
そして、再資源化しやすい素材が
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月7日
「紙であり、特に段ボール」
と
「ガラス瓶」
は比較的再資源化しやすい。
自販機の金属缶も比較的再資源化し易いけど、
俺が良く飲む
「ペットボトル」
は石油由来の再資源化が難しい、
「綺麗に出来すぎてる化学品」
だからこそ、
「フィルムと成分が違う」
だから、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月7日
一応集めてはいるし、
ちゃんと再資源化を頑張ってる自治体もあるし、
「石油由来の化学品」
だとはわかってるからこそ、
多分だけど火力発電の燃料として、
「火力たんねーな」
って時に投下されたりしてるのかも知れない。
全容は俺も知らない。