俺は何もしてもません。
そしてスマホの挙動もおかしいです!
という事は、
誰かが勝手に他人のデータを弄ってる訳ですね?
つまり、
書籍の価値は、
「紙に記す事で、改竄ができない」
点に有る上で、
「印鑑が何故赤色かは血印に由来する」
ので、
「行政にとっては、データを改竄されたら困るんです。」
というのがあるから、
「神保町の三省堂レベルが潰れる」
のは私は危険だと思います!
だから、
身の潔白を証明するには、
冤罪を防ぐ為に、
多方面に信頼情報を蓄積する事が、
求められる様になるでしょう。
だってさ。
ブログ3000記事以上書いてて、
会社ぐるみで改竄されたら、
僕には手のうちようが無いですね?
だから、
「巌窟王エドモンダンテス」
の物語は重要です。
アレはナポレオンの時代に、
「漁村の若者の手紙が不都合だった、法務省などが金融王と結託して監獄島に送られた事から、伝説の復讐鬼に変わる物語だから」
です。
今まさに改竄されている事そのものが、
その当時の反省を活かしてない、
クソ野郎がいる事の証明です♪