俺はね。

化学が一番何言ってるのかわからなかったからこそ、

一番学ぶべきなのは化学だと思った。

何故なら、英語も今でもわからないが、

国語と社会の論文が得意だった俺は、

おそらく文系科目については、

大学に通わなかったとしても、

オタク趣味の延長で必ず続けると思った。


だからこそ、

「東京工芸大学」

はモノ作りの基礎の工学から、

それの芸術表現の応用まで、

全てを網羅的に学べる稀有な大学で、

パックマンのゲームを作った人が教授してる位に、

「デバイスと表現」

はおそらくこの大学以上に得意な大学はない。


そして、ナノ化学科をあえて選んだ。

ナノレベルの繊細な話しが理解できた時に、

物質学的な作用から、

生命の神秘まで、

網羅的に学べる、

北里大学に直に足を運んで、

薬学部のステビアを噛んだ俺が、

それでも敢えて選んだのが東京工芸大学だった。


だから、大抵の事は理解できる一方で、

知りきれる事に限界があるのも知れる。


でまぁ、俺は何か知らんが羅刹天的な刹那のパルスの怒り?

という感じの出来事に今悩まされている。


スマホの挙動と、

電子レンジが故障したw


という訳で、機械もバグる時はバグるw

というか、ゲーム古参勢は大抵、

「セーブデータ消えた」

エピソードの方が絶対に多い!


でまぁ、どの企業でもそうなんだけど、

「大量生産の手法」

は基本的に、

「戦艦作ってた奴らの、

銀河鉄道999ロマンで作った、

重工業の結晶」

なので、

ちゃんと科学を学んだからこそ、

何がどうなったら、

こんな化け物施設が出来るじゃい!


という謎がある上で、

「地元の三菱ケミカルホールディングスグループ」

という国内おそらくトップの優良化学メーカーの、

工場がガラガラ過ぎて、

やる事ないから、

俺がティータイムしてる位に、

本当に人がいない。


でまぁ。多分まだ勤めてる人はいると思うけど、

だからこそ伝えないとまずい。


商売をするのは、

商品がある前提があり、

しかも重工業の施設は基本的に、

通信が存在しない時に作った施設。



だから、何のボタンが何なのか?

さっぱりわかんない物ばかり。


だから、俺は思う。


結婚に拘って来たからこそ、

テキトーに女を抱きたく無かった。


だって、抱くだけならいくらでも方法があるし、

別にそれをするのはその人の自由だから。


けど、ほら逆だ。


昔は天下人がひたすら女性を抱きまくってたから、

「大奥」

なんて面倒臭い争いの話しがある。


でまぁ。

以前から書いてるけど、

田舎であるほど自然に近いから、

そもそも動物に結婚が存在しないのと同じで、

田舎で女性を抱くのに、

いちいち許可を取る体制が無いはず。

だから、今の世の中は逆に、

「セックスするのは皆んな大好き」

だからこそ、

「孤児でも何でも良いから、

皆でそれを育てる仕組み」

が必要なんじゃない?

と思う。


で、その上でお爺さん世代が生きてるうちに、

「鉄道ロマンの方が作った施設の使い方」

をちゃんと伝えてあげないと、

多分若者全員が困る事になる。


だから、トイレに赤子を生むのは意味わからんけど、

「子育てしたい人に養子に出す仕組み」

はより強化しないと不味い気がする。


で、まぁ俺はオナニーを敢えてするからこそわかるけど、

「少子高齢化」

と言われているが、

「行政に届け出て伝えるのが面倒臭い奴ら」

がいそうだと思う。


でまぁ、無責任に身籠らせる訳にはいかないからこそ、

俺は結婚に拘ってたのだから、

それが無いならそもそも男は性欲処理のコンテンツは必要無くて、

普通に女を抱いちゃいたい筈だ。


だって、少なくとも自分は父親がセックスしたから存在していて、

父親になるまで誰とセックスしたかは知らないし、

合意形成ができてるなら、

それはもう受け入れた女性の責任なので、

「胎児を赤子として産む事が出来る」

のは女性だけだから、

雄の本能では抱きたくて当たり前。


だからこそ、

性的マイノリティの為に、

法律を作ろう!

はあまり意味がわからない。


だって、田舎暮らしはそもそもその法律を知る機会すら無かったのが、

俺の子供時代だからだ。



公衆電話のたった数秒の通話。

それと星空の雄大さは、

「都会は電灯がありすぎるからこそ、その星空の景色にロマンを感じる機会すら無いかも知れない」

と僕は思っている。