みんな勘違いしてますよ。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月5日
田舎は樹海と同じで、
「何があるのか、今ですらわからないからこそ、助け合えるのは人間だけだから、夜道を歩く誰かの緊急事態から守る為に公衆電話ボックス」
が必要だったんです。
僕は神奈川住んでますが、母の実家は九州だからこそ分かります。 https://t.co/xSgeV81dxR
だからこそ、その当時の人々は、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月5日
「夜空の美しさから銀河鉄道に憧れて、東京に集った人達だった。
シティハンターで語られる様に、駅の掲示板を頼るしか無い位、
人以外に頼れる存在がいない」
からこその
「東京ラブストーリー」
「ラブストーリーは突然に」
何ですよ。
ラジオがまだまだ主流で、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月5日
テレビはリモコンの無い、
真空管のテレビ。
ガチャガチャ周波数を合わせて、
乱れる画像の中で、
子供心に一生懸命素敵な何を見つける、
そんな時代の中で大好きな作品を知った。
その全てが僕にとっての宝物です。
詐欺なんて恥知らずな事をやる奴の方が少ないんです。
で、公衆電話ボックスは、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月5日
10円玉の小銭での通話と、
テレホンカードによる千円分の通話。
そして、緊急事態の時の為だけの、
「SOSボタン」
が搭載されている、
「個人スペース」
だったからこそ、
「襲われてる時の簡易的な保護ボックス」
の役割を果たしていました。
けど、今は違います。
ずけずけと要求だけは厚かましい、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年5月5日
SOSコールのフリをした、
ただの外道やクソ虫の対応。
付き合いきれないクレームを入れるバカ。
そんな奴ばかりなんですよ。
ファミリーレストランが、
子連れのファミリーを想定した、
ガヤガヤ五月蝿くて当たり前だとすら知らない、正真正銘のクズがいます。
「君を幸せにしよう」
僕が僕らしく僕である為に。
Flying Kid
以上。
現代の恥知らずのクズどもに、
愛をこめて花束を。