医療用ナノマシンを作るのが夢だ! って語った途端に、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月20日
侮辱されまくったうえで、
もし仮に完成したとしたら
「貴方は医療用ナノマシンを作るのが好きな人なんですね!」
と今度は言われる胸糞悪さって、
考えた事があって侮辱してるのかな?
俺だった躊躇わずに言うわ。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月20日
「んなわけねーだろ。ボケ!」
と答えた後に、
躊躇わずに何度でも、
「トリニティ・ブラッド」
に対する感謝の全てを掛けて、
どうしても2度と同じ悲劇が起きてほしくないから、
畏敬と共に目指し続けただけだ。
本当に大好きな作品の作者ほど、
一生懸命頑張って作品を作りすぎて、
道半ばで亡くなってしまう。
辛い事は慣れてるけど、
今このブログを書いてても、
涙が止まらない。
是非、あの世があるなら、
今度は吉田直さんに、
直接会って感謝と幸せを願いたい。
そしてできるなら、
また吉田直さんの作品に出会いたい。
できれば、夜通し語り合うくらいに、
「より面白い話しを思いついた!」
と書き直す前の段階から知りたいからなぁ。。。
多分俺が死ぬまで、
何度でも思い返して、
何度でも泣いて、
何度でも同じ事を思うと思う。
まぁでも好きな作品が多すぎて、
誰が亡くなるのも嫌なんだよなぁ。
サイバーフォーミュラが大好きで、
今でも監督は生きてるけど、
脚本を書いた1人の嫁は、
この世を去ったし、
そのイラストレーターももうこの世にいない。
ゼロの使い魔、
グリーングリーンの、
ヤマグチノボル氏もいない。
いつかは必ず別れがあるけど、
素晴らしい人達ばかりで、
だからこそ冥福を祈る。
だって、出会えるなら、
また何度でもこの人達に出会いたい。
だからこそ、
この人達の死後が、
より良い未来であります様に。
ちなみに今でも、
され竜は大好きなんだけど、
アレのアニメの失敗は、
前提条件の設定が色々複雑にありすぎた上で、
尺と物語と説明が、
バランス難しすぎて、
全然良さを表現できないまま、
上っ面の展開だけ見せられて、
見せられてポカーンとするしかないから。
が原因だと思ってる。
され竜のコミケ限定トートバッグ持ってるけど、
かわいそう作品だと思う。