あぁ。。。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月17日
そういえば、
昔ガチギレしながら、
パチ屋で八つ当たり労働と遊戯してた時期に、
一緒に遊びに行った友達に怒られた事がある。
スロット牙狼が当たって閉店まで止まらない位に、
無双してた時に、
それを見た友達が、
「もっとお前、楽しそうにしろよ!」
って言われたw
「人が不幸になるのをみるのが好きだという人間を支持して、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月17日
勝鬨を上げた社会に対する、
心の底からの逆鱗激怒が半端じゃ無さすぎた時期だから、
『このクソぶち殺してやる』
みたいな感じで、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月17日
「出ようが出まいが根本の怒りは変わらない状態」
だったから、
「激昂ラージャン極限状態 解除方法なし」
くらいの怒りは最低でもあの当時あった気がする。
強運レベルが凄すぎて、
友達が羨んでたし、
確かに楽しいには楽しい時期だったが、
もともとギャンブル好きじゃない人間
だから、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月17日
煮え滾る怒りのやり場に困りながら、
どうにか許せる理由を探した時期で、
「楽しめよ」
もクソもなかったのはある気がする。
でも、忘れられないのもあるw
コードギアスのスロットで、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月17日
やっぱり当たってたんだけど、
何個ストックあるのか分からなくて、
やっぱりそれを見てた友達に、
「今何個ストックあるのかな?」
って聞かれた時に押し順ミスって、
ルルーシュから
「何をしている!」
と怒られた。
で、尋ねられた友達が正確な個数は忘れたけど、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月17日
「3個だったんだけど、たった今1個減った」
というプチペナクラッシュをやった事は、
その友達との思い出でなかなか笑えるエピソードだったなぁ。
と思う。
別に俺はやる媒体がどうじゃなくて、
友達と笑える何かがあれば良いなの人なのよね。
モンハンをソロでムシャクシャしてやった時だけ、
当時のブラキをスラッシュアックスで、
文字通り挙動見ながら戦闘ではなく解体みたいな感じで処理して、
「俺がキレてる状態だと、楽しむじゃなくて、ゲームは作業みたいになるな」
と思ったのもあったなぁ。
ジョジョブラキの頃で、
相手はただのG級ブラキだったと思うから、
プレイスキル的にはガチ勢にはやっぱり劣るけどね。
で、子供の頃からそうだけど、
「キレたら半端じゃなく強くて怖い奴」
ってサイヤ人みたいな事を俺は言われてたけど、
動物でもなんでもそうだけど
「キレる」
に至るレベルの状態は、
何だって怖くて当たり前じゃないかな?
と思うんだけどね。
だって、
「常駐戦陣で殺意の波動を放つ」
のが大好きで幸せな人の方が、
よほど特殊だからこそ、
おもちゃなどの娯楽があるんだからさ。
でまぁ、今の友達は
「どうした?君はもともとそんなに荒れ狂うタイブの人間じゃないのに、明らかに何かあった雰囲気だけど、大丈夫?」
って来てくれた奴らだから、
本当にかけがえのない存在なのよね。
ブログに書いてた事とかも、
親兄弟まで話しも聞かずに、
「お前が悪い」
って言ってたレベルの時にすら、
「俺の事を信じてくれた」
からさ。
で、雨宮天さんに心底癒やされた後に食らう、
「貴方の就職応募の願書全部捨てたの私ですけど、
やる気あるんですか?
働く気あるんですか?」
という転職エージェントからのまた新しい怒りと驚愕よね。
殺されてもおかしくないレベルで相手を怒らせないと気がすまない使命と宿命でもあるの?
どいつもこいつも。
んー。。。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月17日
管理職には興味ないけど、
頭の天辺からケツ毛まで、
怖すぎて凍るくらいに、
ボコボコに言論から学識から何もかも使って権力者の責任を問う、
恐怖の大王みたいなモンスタークレーマーになるべきかな?
と思う機会が色々ある。
巌窟王よりキレる水準で。 https://t.co/ikgZ46Qjg1
そういえば当時のモンハンは、
今ほどRISEほど便利じゃないから補給なんてない上で、
ソロで死闘を繰り広げた思い出は、
古龍の暴風龍クシャルダオラを狩りに行くのに、
クシャルダオラの双剣を使って、
フルタイムの時間を使って戦って、
「ど、どうにか撃退出来たぜ!」
ってやった時がソロでは一番大変だった記憶がある。
武器選択を間違ってクエスト行っちゃって、
装備ボックスなんて便利なもんが無いから、
やっちまった。
クソ。勝てるかな?
と思いながらやったけど、
良く撃退出来たな我ながら思う。
ちなみにモンハンもFGOもそうだけど、
「やべっ。編成選択ミスった」
って時に大体友達はリタイアすると言ってるんだけど、
俺は基本的には
「やべっ!ミスった!コレで勝てるかな?やれるだけやってみよう!」
ってやるのが俺で、
「リタイアした方が楽だし高率的なのに、良くやるね」
と言われるんだけど、
「その通りなのはわかるけど、
効率だけ重視するなら、
それはもう遊びじゃなくて業務なんだよなぁ」
と思う人間なのよね。俺は。
もちろん友達と遊ぶ時は、
「あ、ミスった。スマン、やり直そう」
って躊躇わずに言ってたけど。
まぁ、ゴルルナ装備を良く使って怒られてたけども。
俺は運を大切にしてるし、
ゴルルナカッケーもあったし、
色々理由はあったけど。
(別ゲームでRGB数値弄って、金色を模索したのも懐かしい)
まぁ当たり前だが、
いつもゴルルナではないし、
ゴルルナの思い出で、
仕事上がりに夜通し友達と
「秘棘が出ない。クソ」
とひたすらレイア希少種を狩って、
11体くらい連続で漸く必要数出た時など、
思い出深いのはあるなぁ。
当時、パチ屋スタッフでも遊んでて、
バイトの年下の後輩から、
「アルバトリオンを狩りに行く時に、
クーラードリンクを忘れてしまい、
アルバトリオンが横にいるのに
『仕方ないなぁ。分けてあげるよ受け取って』
と優しくしてくれた後輩に、
『どうやって受け取るんだっけ?』
と普段ない事だから素で聞いた時に
『貴様ナメてるのか』
と優しい後輩の口から出る出来事」
とかまぁ色々あって、
通信対戦で遊ぶのも良いけど、
その場に集まって遊ぶからこその楽しさ。
ってのが基本好きなんだけど、
なかなか皆仕事や恋愛や家庭の都合で転居しちゃうのもあるから、
なかなか難しいね。人生は。
楽しい事ばかりにしたいけど、
例えば任天堂スイッチがあるという事は、
それを作る手間やコストは間違いなくあって、
形あるものはいつかは壊れるのだから、
直すことをしても限界が来るし、
より新しい何かは必ずでるのも、
当たり前の話しなわけで。
少なくとも人が存在して、
明日を夢見るのをやめない限り。