ちなみにね。

備前焼とか、

萬古焼とかも好きで、

別に嫌いな焼き物ないけど、

逆に好きすぎて、

集めだしたらきりが無いし、

おけるスペースもないだけw


だから、天ちゃんにプレゼントした、


 

 



 

 


↑これは。

俺の中で今の限界レベルでの、

感謝と敬愛と親愛の証何だよ。

誰にでもできる訳が無いw

俺が無限の富を持ってる訳でもないし、

仮に持ってたら今度は逆に面倒くさい。

だって、自分の権限が不明すぎる上で、

全ての責任は間違いなく俺に降りかかるからだw

 

天ちゃんがもし俺と結婚してくれたら、

声を酷使して今の仕事ができなくなったとしても、

いろんな素敵な事を彼女に伝えて生きていきたいね。


これは妄想でしかないけれどw