どういう意味でだろう?
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月17日
「拷問の歴史」
っていう本が、
「残虐になろうと思えば、
人はいくらでも残虐になれるのは、
既に歴史が示している」
という面では怖ろしかったけどね。
で、俺も基本優しいけど、
ブチッとキレたら幾らでも残虐になれるよ。#あなたが一番怖ろしかった本
性犯罪者のチンコを切り落としても、
別の方向でまた凶悪な事をするから駄目だ!
って言われた事あるけどさ。
「たかがチンコ切り落とす程度で済ましてやるのを、
何をか勘違いしてるなら、
俺のような奴がガチギレして、
『許して貰えると思うな』
という怒りが発動するだけ」 だと思うけどね。
ちなみに、
「過激な性表現のエロコンテンツ」
は視聴する事あるけど、
俺は性犯罪一度もした事が無いから、
何の作品でもそうだけど、
「作品」
と
「現実」
に境界が引けてない奴がヤバイ奴なだけだと思うがね。
で、36歳で彼女いた事ない童貞なので、
まぁ女心や、
女を抱くスキルは、
別に俺は持ってないので、
「童貞はスキルが無いから抱かれたく無い」
と言われたら、
「抱かれたくないと言われるから抱けない、抱けないからスキルが上がらない。で、童貞が続く」
事になるだけだね。
だからどいつもこいつも、
「ヤリマン詐欺師クソ野郎」
の方が好きだろ?
って言ってるの。
別に俺だけじゃなくて、
俺の友達も皆優しくて誠実な奴ばかりだけど、
そういう奴程結婚してねぇから言ってる。
で、まぁ賭博漫画とかで、
「カネは命より重いんだ!」
とか言いながら
「ククク狂気の沙汰ほど面白い」
とゴチャゲームやってやがるけど、
マジでその場面現実で遭遇したら、
そのジジイを金の製錬所の中に落として、
「おめでとうございます。
さようなら」
と祈ってやるよ。
幽☆遊☆白書の名場面で、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月17日
「お前もしかして、まだ死なないとでも思ってるんじゃないだろうな?」
という名場面があるんだけど、
「お前もしかして、死なせてもらえるとでも思ってるんじゃないだろうな?」
の方が怖いと俺は思う。
死刑なんて優し過ぎてビビる。
だって、俺なら逆だもん。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月17日
「死んで逃げられると思ってるんじゃねぇ。
生き返らせてでも責任取らしたい位なのに。
何を責任取らずに人生辞めようとしてやがんだよ。
俺の怒りが晴れるまで、死ぬんじゃねぇ」
の方が俺は怖いと思う。
前から言ってるけど、
俺は京アニ焼き討ちした青葉に怒ってるからね。
「死刑になっちゃうのか。
残念だなぁ」
と思ってるよ。
俺が青葉から受けた事は、
死刑程度で許せる事じゃないけど、
まぁ法と遺族が認める以上、
俺が口出す事でもないからなぁ。
「お金を払ったから許してくれていいだろう」
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月17日
が罰金で、
「仕事をやったから良いだろう」
が刑務なんだけど。
俺は完全にブチギレたら、
お金も刑務も刑罰もいらない。
「元に戻せ」
「ちゃんと返せ」
「できるまでやれ」
これだけ求める。
そういえば、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月18日
「性犯罪者に対して、股間のものを切り落とす程度で許してあげれば良いんじゃない?」
って言ったら、
「もっと残虐な事を考える様になるわバカが!」
って言われたから、
仕方ないので、
他の優しい刑罰を考えてみた。
貞操帯と高級オナホの複合板みたいなものを開発して、それを性犯罪者に装着。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月18日
で、精力剤をぶち込んでも、
もう射精なんてしたくないと思う位に、
射精させてあげれば良いんじゃないかと。
ちゃんと
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月18日
「賢者タイム」
に入った後でも勃起できるように、
興奮物質を闘牛やるのと同じくらいの感じでプスッと刺してやって、
休む事なくしごき倒してやればいいんじゃないか?
性犯罪者には本望だろ。
24時間365日、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月18日
いついかなる時でも、
チンコをしごいて貰えてるから、
性犯罪者も幸せだろうし、
貞操帯として外す事ができないように、
頑丈に作って外せないようにしとけば女性も安心♪