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まぁ所詮一個人の祈りだ。

「世界はクソッタレのまま、続いてく」

という歌みたいに、

俺の祈りなんて鼻糞みたいなもんだから、

全然平穏無事に日々は過ぎているけれどw


本当に相手の活躍を祈るなら、

「落とした分、費用を負担する」

とか

「フィードバックを与えて、

次の採用に繋がる資料を提供する」

とか色々やりようはあるだろう。


「活躍を祈ってる」

なんて毛ほども心に無いのに、

上っ面の社交辞令と、

他者の人生を叩き潰してるだけだ。

そして、それが俺の新卒の頃から何一つとして変わってない。


活躍を祈る仕組みなんて無い。

活躍を潰す仕組みならあるけれど。


流石、

「人が不幸になるのを見るのが好きだ」

を支持した連中だと思ってるよ。


「珠算3級」

の資格とか少しの振動で計算がズレるのを集中して解ける力や、

「ナノ化学」

という原子や分子レベルで勉強した位に、

「細かい事を叩けば、いくらでも叩ける」

力を持ってるけど、

「できるだけ穏便に」

ってやってたらどいつもこいつも侮辱し腐って、

人の不快指数をあげるばかりだったからね。


どいつもこいつも不幸になれば良いよ。

そんなに不幸や怒りや憎悪が好きなら。


まぁ。。。余談なんだが、

物凄い集中力でそろばんや電卓などの計算機を使うからこそ、

「他店調査の頭取り」

の時の計算の速さと正確さは、

俺以上に速い人はいなかったね。


「ちゃんとしたデータ」

を真面目に速く出すから、

大体頭取りに行ってたね。僕は。


まぁどの資格も能力も、

「使わないと劣化する」

から多分今はそんなに速くないけど、

「珠算をするくらいの速さでコンピューターを使うからこそ、

ブログから何から成果物が多すぎて、

相手が怖気づく」

のかも知れないけれど。


前々から言ってる事だけど、

「ほのぼの呑気にお茶でも飲んでヲタトークして、

たまーに真面目に働く」

が許されるなら、

余程俺はその方が好きだがね。


それができる環境がないから、

「クソがっ」

って思いながら活動してるだけで。