あー。少し愚痴と弱音吐いて少し楽になった。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月14日
下記は質問ですw
天ちゃんはもともと薄い青が好きだったのが、
「これは青というより水色だな」
と思って濃い青に惹かれたという逸話をウィキで読んだりしたけれど、
「これは青というより紺色だな」
と思う時とかあるんですか?w
#あおしゃべり
「いつか真っ青な家を買う為に、貯蓄してるのよ!」
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月14日
ってエピソードを見た事があり、
「血液が青ければ良いのに」
という位、
青が大好きなのを知ってますが、
「家を真っ青にする」
って寒くない?
てくてん誕生日の青い料理御膳の時みたいにならない?w
外壁も室内も真っ青派?w
#あおしゃべり
一応追記で。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月14日
温暖化が進む未来を考えると、
「青は涼しい印象になって良い!」
って可能性もあるけど、
「外壁は真っ青」
「室内は真っ青な部屋もある、暖色系の部屋」
とかじゃダメだったりするの?w
天ちゃんの青愛が凄い過ぎて、
僕的には不思議。 pic.twitter.com/ytjlzxzvep
僕は根っからのアニメ好きだから、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月14日
「好きな色は虹色。
だって、色が欠けたらアニメが表現できない!
その中でも贔屓目でキミドリ色が好き。
何故なら『君の彩り』だから」
って感じなのよねぇー。
青も好きだけど、
嫌いな色が無いから、
天ちゃんの感覚が不思議w
虹色好きアニメ大好きキミドリ男としては、
「白は潔癖。紳士」
「赤は情熱。熱血」
「青は冷静。明晰」
「黄色は歓喜。親しみ」
「桃色は恋、儚さ」
「橙色はらしさ。個性」
「黒色は未知。可能性」
とかのイメージで、
色事に感覚が違う上で、
別にどれも好きだから、
場面毎に使い分ける傾向があるのよね。