「内申点」と「外交接し点」

うーん。。。

俺は大学を指定校で行ったけど、
その結末は
「人が不幸になるのを見るのが好きだと語って権力を振るう大学教授」
だったからなぁ。。。

閉鎖空間でパワハラが行われる事を考えれば、
「内申点」
というのが果たして正しいかは疑問だ。 https://t.co/vcoy3WMD5T

— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月8日

とはいえ、
「一つの組織体系における恭順性」
は少なくとも内申点で見れる利点はあり、
「内申点と外交接し点」
みたいな感じで評価水準が多様化した方が良いだろうとは思うけどね。

だって今は、YouTube でもハーバード大学の講義が聴ける世の中だもの。

— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年4月8日

ちなみに、

今はその教授が

「パワハラ対策担当」

として働いてるらしい。

パワハラやってた当事者が、

「パワハラ対策」

として働いてお金を得られるんだから、

羨ましい限りだよ。