へぇ。。。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年3月21日
十二国記という作品で、
「天仙」
と呼ばれる
「遠甫」
というキャラがいて、
「人の道」
を説く伝説の老人なんですが、
道を尋ねられるって、
優しそうだからこそですね。
素敵な人だなぁ、と。 https://t.co/29MdrpSeQd
カッコよく殺し合いをするより、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年3月21日
ほのぼのお茶でも飲んで、
お菓子でも食べながら、
テレビとかアニメとかゲームとか、
何か楽しい事を探してたいわ。
興味関心が狭ければ、
その分思考が膠着して、
狂信に走りがち。
それはお金だろうが、
食事だろうが、
同じ事。
例えば、今現在主流の、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年3月21日
「1日3食食べるのが健康的」
ってのは
「概ね食材の消化ペースで考えれば、理に適ってる」
のは確かなんだが、
「そもそも事の発端は、エジソンがトースターの売上を伸ばしたかったから」
とも言われている。
で、考えてみて欲しい。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年3月21日
「誰もが個体差があるのが当然な世の中で、必要な栄養やエネルギーが完全に同じな訳が無い」
という前提を考えれば、
「食べるタイミングから、
食べたい物、
食べたい量など、
全部違って当たり前」
というのがある。
別に、食事でもお金でも何でも言える。
「少なすぎれば虚弱になり、
多すぎれば肥満になる」
というだけの話し。
で、まだ筋肉が豊富な方が、
基礎代謝は上がるから、
健康的に過ごし易いんじゃない?
というのがある一方で、
「体脂肪を落としすぎると、
エネルギーの材料である、
脂質が無いから、
かえって体調を崩しやすい」
という事が起こったりもする。
で、基本的に現状人間は、
「老いて衰えるのが当たり前」
なので、
それをどう考えて食事するか?
って事を考えた時に、
「どうせなら、美味い飯食いたい」
というのが人情だよなぁ。と。
だから、今の世の中は、
「食おうと思えば、いつでも食える」
という有り難い飲食業界の方々がいる訳で、
まさにワンピースにおける
「サンジ」
みたいな人が働いてるんだよなぁ。と。