まぁ。。。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年3月20日
当たり前といえば当たり前の話しで、
「人が一人一人集まって、協力した結果、国家に繋がってる」
訳だから、
「人として産まれた以上、
人を大切に出来ないなら、
そいつは人の形をした人でなしのケダモノ」
というだけの話しなんだよなぁ。 https://t.co/4QFui4QbE2
で、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年3月20日
「人を大切にする」
の心がけとして、
「礼(尊重する心)」
「仁(人を愛すること、思いやり)」
「義(為すべき事)」
とかを説いてるのが論語。
で、まぁ。。。
「人権」
↓
「人道」
↓
「道徳」
という感じで、
「道徳」
の先に
「経済」
が発生して
「勤労の義務」
に繋がる。
でまぁ、
昔は質実剛健な感じで、
価値観が統一されていたからこそ、
「結婚して出産して育児」
みたいなのがやりやすかったんだけど、
今は価値観が多様化したからこそ、
「心の形が全部違う、未来の完成図も違うパズルを組み立てる」
という感じになってしまった上で、
「経済動物としての価値が無いなら生きていてはいけない」
みたいな事を言うキチガイと、
死神みたいな銀行員と企業が、
首切りシャレコウベで祝杯を上げてるだけ。
俺は性にふしだらな人間は、
あまり結婚したくないけど、
「子供を作っちゃえば、
既成事実でむしれる」
という考えの人とか、
「お金を得る為なら、
AVでも何でもするべき」
みたいな人もいるので、
まぁ色んな人がいるなぁ。と。
俺は昔から
「赤ちゃんと僕」
の
榎木バパとかが、
一番カッコイイなぁと思うけど、
「カッコイイ」
の捉え方も多様であって良いのだろうから、
別に他人の恋愛はどうでも良い。
けどまぁ。。。
やっぱり、
自分自身の伴侶をこそ、
大切にしたいから貫いてる童貞なのでね。
本気で愛した人じゃないなら、
命を捧げる事なんて出来ない。
そして、大学時代は、
「誰も彼もが、都合の良い要求を俺に押し付けて、社会的に死ぬまで追い詰めた」
時期な上で
「人が不幸になるのを見るのが夢だ」
というのをどいつもこいつも支持したからこそ、
「結婚したくないな」
と言い続けていたし、
「人の不幸の結論として、
滅びちまえば良い」
と願っていた。
だから、
「心底結婚したい」
と思える人に、
出逢う可能性なんて、
微塵も考えてなかったけど、
「てくてん」
で天ちゃんが
「爽快に躊躇いなく、
『幸せの在り方』
を示してくれたからこそ、
俺の怨念が少なからず晴れて、精神病から抜け出す事が出来た」
訳だけど、
あまりにも好きになりすぎて、
どう接したら良いのかすら、
良くわからないんだよね。
俺のできる範疇では、
最大限の好意を示してるつもりだけど、
それが彼女にとって望ましいかはわからないし、
もし結婚してくれるなら、
今以上に何かを尽くせる様にしたいけれど、
そもそも雇用から弾かれてきたから、
「稼ぐ」
という分野は俺は苦手なんだよなぁ。
勝負師伝説哲也でも、
「ゴールドマン」
が一番嫌いで、
ぶっ殺したくなっちゃうタイプだからなぁ。俺は。