投資の有名人で、

「桐谷さん」

がいるけれど、

「結婚して家庭が営めているなら、その方が僕は羨ましい」

って言ってるし、

投資の神様と呼ばれる、

ウォーレン・バフェットも、

あなたたちが私の年齢になった時に、自分のことを良く思う人が誰もいないのなら、銀行口座の残高がどれだけ巨額でも、あなたの人生は最悪です」

って言ってるし、

金持ちになった途端に、

「日本の税金高いんだよバーカ」

って海外に去った上で。

俺の人生と大切な人を侮辱した、

金持ちの人間との縁を切った。


「勝負師伝説哲也」

という作品が俺は好きだが、

「ゴールドマン」

って奴が一番胸糞悪いんだよ。


「俺はお金を持ってるから、

何やっても良いんだ!」

って脅迫してる奴で、

キレた連中が館を燃やして

「おい!卓につけ。勝負の最中だ。てめぇ」

ってブチギレてる話しがあるのよね。


「金の切れ目が縁の切れ目」、ってのは、

「お金を持ってる奴が、

驕り高ぶって、

払わない時が、

縁の切れ目」

なんであって、

「お金を持ってないだけ」

なら、

社会的には保護の対象なんだけど、

それが理解できてない人が多いみたいなのよね。


だから、

「国税局」

とかに目を付けられると、

「怖い人達から怒られる」

訳で。

だって、税がないと行政は困ってる人を助ける事ができないから。