別に居場所求めて働くのは結構だけど、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年3月20日
給料を他の人に寄付でお願いします。
あと、後進に伝えるべき事を伝えるのは、貴方方の役割では?
僕の知る限り、
今ほど昔は必死に働かずに、
遊んでる人の方が多かったと思いますがね
あんたらの年金の特性を考えたら、
金銭的には働く必要はないだろう。 https://t.co/IwSlVYUEuX
昔の人は良く働いた。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年3月20日
というけれど、
「会社で遊ぶ事すら、
就業時間だった」
時期もあるので、
「良くも悪くも活気に満ちていた」
のだけれど、
「デフレで対価を払う習慣が失われた」
結果、疲れ果ててるのではないかな。
昔は電波時計なんてないから、
時間間隔も今ほどシビアじゃない。
時間はとても大切だからこそ、
「時給」
なんて考えに振り回されずに、
「自分のやりたい事」
をやり続けてた人達の方が多くて、
まぁ僕の中での
「時刻を知る為には、非常に便利なCASIOの電波ソーラー腕時計」
があってお気に入りだけど、
今の世の中の人達には、
どちらかと言うと、
「所ジョージさん作。
『大体時計』」
とかの方が必要な気がするなぁ。
所さん大好き何だよね。
完璧に趣味の塊で生きてて、
「大体時計」
も
「今午前!」
「今正午!」
「今午後!」
の表示しかないらしいwww
そのざっくり感も好きなんだよなぁ。
ちなみに、
「時間にシビアに動く上で、
動き易くて使い易い、
俺のお気に入りCASIOの腕時計」
はこれ。
「もっと良い腕時計を買えよ」
って言われる事があるけれど、
「大抵の腕時計は重くてうざくて疲れる」
から
これ以上に良い腕時計は、
「機械式のメカニカルな時計」
とかで、
「時計の動き見てて面白い」
とかじゃないと逆に俺は嫌。
で、時計の面白さを言い出すと、
「砂時計も面白いし、
水時計も面白いし、
大きなのっぽの古時計も面白い」
んだよなぁ。。。
という訳で、
無限に面白さが生まれてしまうwww
で、昔の学校とか、
結構好きだったんだけどね。
「ドミノ倒しを全校生徒で組み立てて、
神経擦り減らして完成する、
学校を使ったピタゴラスイッチ」
みたいな企画は、
今の学歴社会でクソ真面目になってしまった学校では、
もう見ることが出来ない話しなんだろうなぁ。。。
あの時代は確かに、
「良くそんな事をやろうと思うなぁ」
という事をやってる人が多くて、
「誰か一人でもミスったり、
ちょっとでも揺れがあると、
ドミノ倒し全滅」
という時代があって、
面白いのは面白かったんだよなぁ。
で、ドミノ倒しをやると、
「集中力」
「連帯力」
などが磨かれる上で、
「バタフライ・エフェクト」
とかも考えられたりするから、
「遊びに本気になるからこそ、
得られる学びと能力」
って、かなりあるのよね。