うーん。。。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年3月20日
犯罪の質にもよるんじゃないかなぁ。
色んな罪の形があるからね。
「原罪(シン)」
って物がある以上、
「罪からは逃れられない」
からこそ
「許容できる罪と罰を法的に示す」
だけで、
「罪を犯していない人はいない」
からなぁ。 https://t.co/ya3Es9YDiT
で、法として見た時に、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年3月20日
「経済(人が幸せな社会)」
を達成する為に、
「お金を発行、流通させる」
という事を敢えて政府がやるようになったのが、
「日本の近代資本主義」
を築いた渋沢栄一達の、
「明治維新政府」
が達成した事なんだよね。
だから、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年3月20日
「シンプルな話し」
だけをするなら
「お金を幸せの為に使ってね。
不幸にする奴には罰を下すよ」
とかを逐一ルールブックとして記してる連中がいて、
「価値観が多様化した今現在」
は
「ルールがありすぎて、ルールの把握自体ができない」
という状態になってると思う。
そう考えた時に、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年3月20日
「AI」
が公正なルールの裁定者として、
人と生活の評価を決めるのは、
「思想と私利私欲がどうしても絡む、三権分立の司法裁判」
より
「人の幸せに寄与するのではないか?」
という気はするが、
AI自体を敵だと思う人の悪意は、
浄化する事が出来ないのではないか?の思う。
昔、NHKで
「ネクストワールド」
って番組があって、
そんな世界に近づいている気がする。
その番組の主題歌が
「グッバイ」
ってサカナクションの曲だったんだけど、
どの程度の人が知ってるんだろうね。
俺は
「テレビがつまらなくなった」
という人がいるけれど、
「つまらない番組を自分でわざわざ選択してるだけ」
だと思うね。
面白いテレビ番組は沢山あるけれど、
昔放送された様な
「悪餓鬼的な嫌がらせ」
を皆が嫌な思いした影響で、
あまりやらなくなったのはあると思う。
でもまぁ。。。
「電波少年」
とか
「黄金伝説」
とか
「昔のテレビも゙好きだった」
俺としては、
「あまりにも他者を侮辱する奴が増えてしまい、
皆シビアに物事を見るようになったから、
何処もかしこも戦乱になって、
下手な事を放送すると、
簡単に殺されるレベルの何かが起こる」
という恐怖感があるのかも知れないけれど。