僕は
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年2月16日
「決めた事」
は徹底的にやる。
万に一つの可能性すら残さない。
「好きじゃない女との子供なんて欲しくない」
という思考で考えた時に、
「避妊具を使ってSEXをする」
は万が一にも子供ができ得る可能性がある。
だから
「子供ができる確率0%」
は
「SEXしない」
しかない。
よって、童貞。
「童貞を捨てる方法」
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年2月16日
なら
「エロい女性が、このサイトで相手を募集してますよ!」
とか
「風俗で性的サービスを提供してる人がいますよ」
とか色々な方法があるけれど、
「好きじゃない女との子供が発生する確率0%」
は
「SEXしない」
しかない。
嫌だと言ってる事は、
断固として断る。
俺は普段、嘘も冗談も言う。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年2月16日
けれど、だからこそ。
「好きだ」
「愛してる」
「結婚して欲しい」
この言葉を嘘や冗談では言わない。
叶って欲しくない願いを言って、
「貴方が願った事でしょうれ
と云われるのはゴメンだからだ。
ましてや、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年2月16日
「結婚」
なんてのは
「命を捧げて、
毎日会う関係になる人間は誰が良い?」
って話しなんだから、
「本当は一緒にいたいと思ってないんだよな」
なんて奴に軽はずみに言える精神は持ってない。
だから、
「好きだ」
と言っとけば
「あわよくばSEXできるからお得だ」
みたいな思考もない。
「あわよくば」
程度で抱くくらいなら、
「何も無い」
方がマシ。
あぁ。例外はある。
特殊なケースで
「好きだと言わない限り、
お前が本当に愛してる奴を殺すつもりだ。
さあ、私を好きだと言え」
と脅迫されていた場合は、
「面従腹背で嫌嫌リップ・サービスをする事がありうる」
けれど、
「そもそも基本的にそんな環境や人間を相手にしないし、もし執拗に絡まれたら、そいつを駆除する方向に動く」
ので、そういう意味で
「リップ・サービスは存在しない」
と言っている。