「他人と違う道を行くのは怖くないのか?」
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年1月29日
と問われれば
「どんな道を行くのだって、怖いさ」
と思うけれど
「誰もが違う人生の道を進んでいる中で、
ある特定のジャンルやテーマのもとで、
同士として集っているのが会社」
だと思うので
「全ての生は、天へと通ず」
と信じて進むしかないと思ってる
ずっと私一人だけの夢への道乗り
諦めはしないと
歩いていた
君が私を見てくれたから見えた
次への一歩だった
(雨宮天「君を通じて」)
僕は天ちゃんに物凄く救われたけど、
天ちゃんに対して、
少しでも何かを返せているのだろうか?