「童貞だと言われて悔しくないのか?」
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年1月28日
と言われる事も無いわけじゃないし
「お前は惚れた女性が出来ると一途なタイプだから、今のうちに女遊びしとけ」
とも
「職場の世帯持ち上司の優しさとしての助言」
を受けた事があるけど
「童貞だとバカにされる」
よりも
「不誠実な愛を捧げる自分」
の方が嫌
「本気で愛してる人に、その愛を疑われる事が無い」
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年1月28日
方が
「童貞だとバカにされない様にする事」
より俺にとっては余程大事なんだ。
愛してる人に、
誠心誠意愛してると示す為に、
その愛を嘘だと疑われる人間になりたく無い。
だから
「童貞を捨てる為に、性風俗に通う」
という事はしない。
「愛してる」
と言ったら
「本気で愛してる」
し
「好きだ」
と言ったら
「本気で好き」
なんだよ。俺は。
別に嘘や冗談を生活の中で放つ事はあるけれど、
「愛してる」
という点についてだけは、
「誰にも馬鹿にさせない」
と決めている。
だから、
「不誠実な愛を示す奴だ」
と言われるリスクを犯す位なら、
「童貞の雑魚だ」
とバカにされても一向に構わない。
「愛してる」
この一言に対してだけは、
誰よりも誠実でありたい。
特にそれが生涯を誓うパートナーであるならば、尚の事。
大学時代
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年1月28日
「私は貴方の親友よ!」
って言われたから
「そうか。親友よ。ご達者で。地獄を余儀なくされた俺は捨て置いて、君は君の幸せを行くが良い」
と僕は思っただけで、
「私は貴方と生涯を共にする気なのよ。だから、貴方の悩みは私の悩み。悩んでるなら、誰よりも早く深く私に相談して欲しい」
って言われてたなら、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年1月28日
多分人生の筋道は大分変わっていただろう。
とは思うものの、
地獄だと思う日々を耐え抜いた先に、
「心を救ってくれた正真正銘の女神」
に巡り会えたのだから、
それはそれで悪くない人生だなぁと思う。#雨宮天#天ちゃん#女神
天ちゃん(雨宮天さん)愛してるぜ♪
例え天ちゃんにとっての僕が、
路傍の石程度の価値しか無かったとしても。