勘違いしてる人がいるけれど、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年1月28日
「年齢確認商品を購入する人は、販売責任として確認をする必要がある」
という職務上の義務を彼らは果たしているだけで、
「貴方が何歳に見えるから確認しなくて大丈夫」
という権限をそもそも彼らは持ってないので、
「見た目で確認を怠った」
とするなら職務怠慢。 https://t.co/YdKBU28cuM
相手が
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年1月28日
「よぼよぼの爺さん婆さんだとしても、ちゃんと年齢確認商品が提示された場合は、確認する義務を行っている人間」
が本来は職務を果たしている人間だと思うよ。
まぁ、面倒くさがりが多いから、
「ダリィしメンドイからイヤ」
というのは往々にしてあるけれど。
「年齢確認商品」
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年1月28日
というのは
そもそも何かというと
「利用する年齢如何によっては、
犯罪になってしまう品物の購入」
などについて確認が義務化されている仕組みだから
「タバコ」
「お酒」
などは特に訊かれる訳で
「確認を怠る」
という事は即ち
「犯罪行為を黙認する」
事に繋がってしまうのよ。
世の中には
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年1月28日
「おっさんにしか見えない若者」
もいれば
「若者にしか見えないおっさん」
もいたりするので
「年齢確認商品を店員の見た目判断の独断で販売して良い」
としてしまった時点で、
年齢確認という仕組みを敷いている意義も価値も無くなってしまうから、
「年齢確認商品を提示されたから確認」
というくらいに
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年1月28日
「販売者の販売責任としての仕事」
があるだけだから
「見た目から年齢は推察できるだろ!」
って言って来られても、
彼らとしては
「職務上の義務を果たしているだけなので、文句言われても困る」
という事になる。
だって、年齢知っても店員にとっては本来どうでも良い事だよw
コンビニ店員やった事にないけど、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年1月28日
多分彼らの心情としては、
「タスポとかマイナンバーとかで、
年齢確認自動化する様にしろよ。
いちいち対応すんの面倒クセェな。
あー。家でゲームでもやってたい,
クソダリィな。ちっ」
とかが本心だと思うよw