あ。。。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年1月25日
3番目か。
早合点で1番目を選んじゃった。
個人的には
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年1月25日
1科学
2教養・芸術
3数学
4技術・工学
だと思っている。
技術や工学に価値が無いと言っているのではなく、
この順番で考えないと、
技術や工学にちゃんと至れない気がするという意味で。
大事じゃない学問なんて、ない。
「この世界の成り立ち、
物事の事象」
について学ぶのが科学。
「この世界の歴史」
が教養。
「世界を表現する」
のが芸術。
「この世界を数で表し、分析する」
のが数学。
「この世の仕組みを利用して、
モノを生み出す」
のが工学。
「この世の中で、何かを作る能力」
が技術。
一番最初の土台として、
「この世界は、何だろう?」
という事がある程度理解出来てないと、
「であるならば、このような事が出来るはず」
という思考に至らないので、
まず第一に科学を学ぶのが大事だと僕は思う。
但し
「科学を学ぶ為に必要なのは、
国語能力などの文化的教養」
なので、
結局どの分野も必要じゃない事はないと思うね。