小学生の頃、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年12月22日
「イジメを苦に自殺一歩手前までいった」
という出来事があった。
何故、俺をいじめてる奴の為に自殺してやらなきゃならないのか、さっぱりわからなかった。
よって、その出来事以降
「殺して生きる」
もしくは
「殺さずに生きる」
の2択だけ目の前にあった。#いじめ#自殺
人を殺す事に愉悦を覚える快楽殺人鬼では僕はないが、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年12月22日
「相手が僕を殺そうとしている」
以上、僕が取れる選択肢は
「相手を殺して生きる」
以外の選択肢は存在しない。
「働かなきゃ殺すぞ」
と僕に言うのは、
「私を殺しに来てくれ」
と同義だ。
「銃抜いたからには、命賭けろよ?」#ワンピース
同等の人数で力を競い合う時は、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年12月22日
スポーツマンシップの世界になるだろうが、
イジメである以上
「多人数対俺1人」
が基本だ。
圧倒的な戦力差を埋める手段って、何だと思う?
っていうのを、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年12月22日
生存本能に基づいて真剣に追求すると、
「相手より強力な武器や兵器を、どうやって持つか」
って話しになる。
その思考が、軍事行動を正当化させる。
人は殺したいから武器を持つんじゃない。
守りたい、生きたいから武器を持つんだよ。
使いたくは無いけど、
如何に効率的に相手を殺すか?
という思考実験を追求した成果を僕は脳内に持っている。
で、まったく使いたくないなぁ。
やりたくないなぁと思っているのに、
どいつもこいつも
「やりたくない事を、やる事こそが正しいのだ」
と言ってきて、
「ほう。。。どうやって滅ぼすか、一生懸命考えた成果が沢山あるけど、実行に移した方が良い?俺は嫌なんだけど。」
って思いながら非難と侮辱を聴いてる。
大事な事だから、何度でも言う。
俺が求めているのは、
「団子とお茶でも飲みながら、アニメやゲームや漫画を楽しんで、
まったりゆったりほのぼの過ごせる日常生活」
だけど、
そういう生活の為に頑張る人間であって欲しいとお前らは思っているのか、
それとも
「何が何でもぶち殺してやる」
と怒り狂った状態の俺であって欲しいのか、
どっちなんだ?
俺は怒るの嫌いだぞ。
疲れるし楽しくないし幸せじゃないからだ。