違うな。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年12月21日
「困ってる人を助ける奴」
だから
「優しく秀でた(優秀)な人間」
なんだよ。
能力が高いだけなら、
「有能」
ではあっても
「優秀」
ではない。 https://t.co/v7RTcXWzyg
そして
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年12月21日
「優秀な人間は、そうではない人間を助けなければならない」
の価値観が悪だとするなら、
「教科書」
というものは
「有害図書」
として歴史の闇に葬るべきだ。
優秀な人が築いてきた実績やノウハウを、他者に渡して助けるのが教科書の役割なのだから。
貴方が能力を獲得した時、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年12月21日
「必ず誰か助けになった人がいたはず」
であるにも関わらず、
その恩義に対しては極めて不誠実で、
他者に対する優しさだけは放ちたくない。
と言ってる奴を、
貴方はどう思いますか?
というのが、
ノブレスオブリージュに対する答えだと思いますがね。
そして、教科書に限らず、
多くの本は
「この本を読む事で、
貴方の人生に何か良い影響を与えたら良いなぁ」
と優秀な人が作ったモノである事が多いから、
「成功者の大半は、読書家である事が多い」
のよ。
だって、
「貴方の役に立てば良いなぁと思う」
と思って作られたモノを、
沢山受け取っている奴だから、
成功し易いよね。
って話しなの。