。。。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年12月3日
どの程度の
「無い」
世界なんだろう?
と思う。
究極的に言えば
「何も無い」
の究極系は
「場所という概念すら無い」
だと思うんだけど、
「場所に行きたい」
って言ってるのよね。
つまり、場所はあるんだな。と。 https://t.co/vMRE0wcf1b
じゃあ
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年12月3日
「場所はある中で、何まではあって欲しい」
んだろう?と。
「精神と時の部屋」
みたいな感じで、
「迷い込んだら最後、何処までも果てなく単色の世界」
みたいな感じの所に行きたいのか
「無人島程度に自然がある環境」
に行きたいのか。
「ない」
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年12月3日
を何処まで求めてるのか、
俺にはわからないけど、
「つまら『ない』」
気が俺はしてしまうなw
俺は
「何か色々ある」
が楽しい人間だからなぁ。
ないのが好きな人の気持ちがあまり分からん。
「憎しみが、ない」
とかは良いと思うけどw
まぁ、世の中には
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年12月3日
「苦しい」
があるから、その先に
「やってやったぜ!どうだこの野郎」
という達成感があるんだ!
だから、苦しいを無くすなんて御免だ!
みたいな人もいるのは知ってるけどさ。
俺としては、悲しみや苦しみがない世界は確かに魅力的だよね。