「親や周囲から文句を言われずに、ほそぼそと平社員として趣味と娯楽を楽しむ為」
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年11月30日
だと思いますよ。
「生きる目的が、税金払う事になってしまっている」
人もいるみたいだけどね。
結局、特に働く意欲も無い人が
「社内ニートとして、会社からのベーシックインカムを受け取っている」
状態だね。 https://t.co/n1dD9qDS0s
会社の目的が
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年11月30日
「価値を産んで、成果から収益を得る事」
だという事を考えた時に、
「やる気ない人間が社内ニートとして、居座ってしがみつく体制」
よりかは、
「国が生活を保障する代わりに、解雇規制が緩和された社会」
の方が俺は社会が発展すると思っている。
基本的には
「ベーシックインカムを受け取りながら、
悠々自適に好き勝手に過ごしたい」
というのが本音なんだが、
それを主張すると親や周囲から苦言を受けて不愉快な体験をするので、
「働いていますよという体裁、としての雇用」
を求めてる人ばかりなんだと思うよ。
だから、特に出世欲もない。
何故なら欲しいのは文句言われない体裁だから。
よって、就職活動の志望動機もほぼ全てと言って良いレベルで嘘っぱちばかり。
だって、本当の事を言って落とされるより、
嘘っぱちの限りを尽くして相手のご機嫌を取って、
内定を勝ち取りさえしてしまえば、
雇用の仕組み上簡単には首を切られないから、
彼らの理想とする社内ニートになれるからだ。