起業する方向で動こう。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年11月3日
という方針に舵を切ったからこそ、
思う事がある。
「どんな人と一緒に働きたい?』
というのが、同僚目線ではなくて
「自分がお金を払って、一緒に仕事したい人は誰?」
という質問に意味が切り替わった。
コイツと働く為なら、俺はお金を払う。
それが採用基準だ。
世間の採用基準は、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年11月3日
「年齢が若いこと」
「資格を持っていること」
とかなんだろうと、
就活をしてきた経験から思うが、
俺が採用を決める基準は、
もっと単純だと思う。
「貴方が私と共に仕事をやる意義は、何だと思いますか?」
これだと思う。
「年齢が若い」
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年11月3日
「資格を持っている」
「能力が高い」
「実績がある」
応募者の素晴らしいと思う要素は多分沢山あるのだろうと思う。
でも、それは
「仕事そのものに何の意義を感じているか?」
の副産物に過ぎないと思う。
仮にこれが
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年11月3日
「お金が欲しいから」
だとするなら
「わざわざ起業したての無力に等しい会社に勤めるより、もっとお金払いが良い会社は他にいくらでもあるよ」
と多分僕は思う。
仕事に対して、
何の意義を見出しているのか?
これが多分1番知りたくなると思う。
という、あくまで予想。