「手を切り落とされたくなけりゃ、失せろクズ」
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年8月9日
と包丁片手にブチギレながら言います。 https://t.co/WOsCqnCKla
(家主が鍵無くして困って仕方なく行ってる行為の画像である場合などを除く。不法侵入に対する対応)
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年8月9日
「二度目はもう、警告しないで斬りつけるぞ」
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年8月9日
とも言う。
俺の事を危ない奴だと認識する人がいるかも知れないから補足しておくが、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年8月9日
「普段の生活の中で、武器を振り回していたら、確かに俺が悪い」
のを認めるが、
「不法侵入などの加害行動を受けている時に、自己の身を守る為に武器を持つのは正当防衛が成り立つぞ」
という事を述べておく。
「過剰防衛だ」
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2023年8月9日
という人もいるかも知れないが、
「鍵を開けて入って来られた瞬間に、抵抗虚しく殺されるかもしれない」
という状況がある以上、
「過剰なくらいじゃ無いと、防衛には意味がない」
という事も述べておく。
じゃないと、撃退しても
「よし!また機会見つけて来るぞ!」
になるよ。
で、まぁこれが仮に2回目が起こったとして、
「あ。一回目と同じ手だな」
と判別する余裕は多分ないので、
「1回目と違う人が初犯でやった場合は、何も言われずに切り落とされるかも知れない」
訳だから、犯行を行おうという人は
「手を切り落とされるリスクを承知の上で、やるように」
というのが俺の助言になるかな。
これを酷い事を言ってると思う人は、
「まず酷い事してるのは、不法侵入を試みてる奴だ」
という事をちゃんと思い返して欲しい。
で、だからこそ犯罪を犯そうとしてる奴には、ちゃんと知っておいて欲しい。
「貴方にとっては初めての犯罪行動だったとしても、相手にとっては何度となく被害を受けて、耐えがたいレベルになってる事柄かも知れない」
という事をね。
このケースは
「ちゃんと警告して、対処しようとしてる」
分だけ優しいパターンです。
本気で恐怖に怯えてパニックに陥ったら、
多分そんな優しい対応では済まないです。