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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる！NRサプリメントアドバイザー＆看護師 胃腸良子です。
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毎日不織布マスクを捨てる度に
「世界中でどれほどのゴミが出ているのだろう」
と想像します。
最近の異常気象や災害をみていてると、
ゴミを減らす努力、
SDGsから目を逸らすわけにはいきません。
子供達の明るい未来のために、
いま私にできる事を考えていこうと思います。
私は普段布マスクをしています。
人前で話すときや、仕事をする時には
不織布マスクをしますが、
日常生活ではゴミが出ない布マスクです。
できるだけ肌に優しく、マスク荒れなどを起こさない
布マスクを探していたところ、
アパレルメーカー様より「リトアニアリネンマスク」をご紹介いただきました。
本日は、SDGｓを応援！
リトアニアリネンのやさしいマスクのご紹介です。
布マスクでは効果ない？「マスクの使い分けでSDGｓを応援」リトアニアリネンのやさしいマスク
フィルター性能が高く感染予防効果が高いのは不織布マスクといわれています。
しかし、不織布マスクはゴミがでるというデメリットや呼吸がしにくい側面があります。
環境のために、無理なくマスク生活を続けるために、マスクはシーンによって使い分けをしても良いと思います。
電車や会議室など人との距離が近く会話をする時間が長い時には不織布を使用し、
屋外や公園は布マスクなど使い分けるのも有効だと思います。
特に乾燥が酷くなる冬場は化学繊維は肌荒れの原因となるため、
天然素材の布マスクを活用することをお勧めします。
ユニクロＨＰより
リトアニアリネンとは？
リトアニアは、バルト三国のエストニア、ラトビィア、リトアニアの一番南にに位置する国で
森と湖に囲まれた美しい国です。
国土面積は北海道の約8割、人口は279万人。
小規模ながらもバルト三国の中では一番大きな国です。
そのリトアニアの主要産業はリネン製造業。
大小多くの工場が存在し、リトアニアで生育したフラックス（亜麻）をリネン製品として製造しています。
亜麻仁油の原料、亜麻
リトアニアで良質なリネンが作られるのは、寒暖差が大きい気候がフラックスの栽培に適しているためです。
夏は最高気温22度と半袖で過ごせるくらいですが、夜は上着が必要なくらい気温が低下します。
この気候で育つフラックスは、背が高く繊維が長く柔らかいのが特徴です。
さて、いただいたリトアニアマスクはこちら。
その名もやさしいマスク。
マスクを触って見ると？
少し麻に似た感じかな。
柔らかく通気性がよさそうです。
二枚重ねで裏面も縫い目はありません。
自然な色合いなので、どんなコーデにも合いそうです。
横ヒモはストラップが付いて長さ調整ができます。
ヒモがキツくて気になる方はいいですね！
リトアニアリネンはマスク以外も色々あるようです。
環境にこだわったオーガニックリネン、
大切に使っていく事が私達のSDGsになりそうです。
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NRサプリメントアドバイザー
胃腸良子