初診のとき(D10)にしたホルモン検査結果が出ました。
以下、検査結果です♡
E2(エストロゲン:卵胞ホルモン)
子宮内膜を厚くし、子宮頸管粘液の分泌など、妊娠しやすい状態に整えるホルモン
90.7pg/ml
LH(黄体化ホルモン)
卵胞の成熟や排卵を促すホルモン
8.9mIU/ml
FSH(卵胞刺激ホルモン)
卵胞を刺激して卵胞の発育を促すホルモン
7.7mIU/ml
PRL(プロラクチン:乳腺刺激ホルモン)
12.3ng/ml
FT4(甲状腺ホルモン)
0.91ng/dL
TSH(甲状腺刺激ホルモン)
2.784μIU/mL
TPOAb(抗甲状腺ホルモン)
1.1IU/mL
下垂体から分泌されるホルモンで、乳腺に作用して乳汁の分泌を促し、授乳期には高くなる。
私の場合、TSH値が少し高く(2.5μIU/mL以下が良いところ2.784μIU/mL)再検査になります。
TSHの値が高いと流産などのリスクが高くなるそうです
他は特に指摘されなかったので、正常範囲内だったのかなぁ?と思っています。
そ、し、て、
一番気になっていた
AMH(抗ミュラー管ホルモン)
AMHは排卵周期以前の発育途中にある卵胞から分泌されるホルモンで、卵巣に残されている卵胞数を予想することができます。
直接妊娠率とは関係がないようですが、低い値だと残りの卵子数が少ない‼︎ということなのでやはり気になっていました。
少し初潮が早かったのもあり(11歳)、なんとなく値は低いのではないかと予想してました
結果は…
2.18ng/ml
32歳の年齢の割に低い…
30代後半の数値でした。もしくは40代前半?
AMHの数値も変動するようなので、これ以上下がらないようにしたいです…
でも具体的にどうしたらいいのか分かりません
お願いだから、これ以上下がらないでおくれ〜
何も問題ないとか豪語していたくせに、やはり年齢と共に卵巣機能も残りの卵の数も低下しているんだと実感しました。
この結果を踏まえて、
体外受精への迷い吹っ飛びました 笑
妊活は時間との勝負
いつか赤ちゃんを抱くその日まで頑張ります