官○小説 | 君と手をつなぎたい焼き

君と手をつなぎたい焼き

お笑い芸人企画、ディズニーランドで販売したい、手の形をした「たい焼き」。商品名は、君と手をつなぎたい焼き。 君と手をつなぎたいとアピール出来るよ。

初めて、好きな人の家へ行く。


どうやってHに持って行くかが、悩ましい・・・。



彼:「釣りゲームをしようよ。僕の手が釣りざお、君は魚ね」

彼女:「私が魚なの?」


彼:「うん、まずは君の靴下を釣りあげるね」

彼女:「なんか、恥ずかしい」


彼:「今度は、上着を釣りあげるね。バンザイして」

彼女:「もう、恥ずかしい」


彼:「ブラを釣るのは後回し。先にスカートを釣るね」

彼女:「もう、あんまり見ないで」


彼:「パンツが濡れてるよ。魚だから、濡れてて当たり前だね」

彼女:「もう、恥ずかしい」


彼:「濡れている所を触ると、さらに濡れてきた。魚のヨダレかな」

彼女:「もう、イヤー」


彼:「パンツの中は、どうなってるのかな?」

彼女:「もう、ダメー」


彼:「トンネルの手前にある膨らみ、看板をナデナデ」

彼女:「そこ、看板じゃないから。イヤー、ダメー」



官○小説  完



お口直しに、おまけ


彼:「釣りをしようよ」

彼女:「いいよ」


彼:「釣りやすいように、ブラのホックは、はずしておいて」

彼女:「何を釣るつもりだ」


バシッ


ひぇ~