初めて、好きな人の家へ行く。
どうやってHに持って行くかが、悩ましい・・・。
彼:「釣りゲームをしようよ。僕の手が釣りざお、君は魚ね」
彼女:「私が魚なの?」
彼:「うん、まずは君の靴下を釣りあげるね」
彼女:「なんか、恥ずかしい」
彼:「今度は、上着を釣りあげるね。バンザイして」
彼女:「もう、恥ずかしい」
彼:「ブラを釣るのは後回し。先にスカートを釣るね」
彼女:「もう、あんまり見ないで」
彼:「パンツが濡れてるよ。魚だから、濡れてて当たり前だね」
彼女:「もう、恥ずかしい」
彼:「濡れている所を触ると、さらに濡れてきた。魚のヨダレかな」
彼女:「もう、イヤー」
彼:「パンツの中は、どうなってるのかな?」
彼女:「もう、ダメー」
彼:「トンネルの手前にある膨らみ、看板をナデナデ」
彼女:「そこ、看板じゃないから。イヤー、ダメー」
官○小説 完
お口直しに、おまけ
彼:「釣りをしようよ」
彼女:「いいよ」
彼:「釣りやすいように、ブラのホックは、はずしておいて」
彼女:「何を釣るつもりだ」
バシッ
ひぇ~