ボランティア 先日、市内の文化ホールに行くと、駐車場の8割が埋まってました。 私は、文化ホールの入口から一番遠いスペースに車を停める。 近い空いた所は、他の車に譲って。 これも、地味なボランティアみたいなものですね。 おまけ 彼:「僕が君に、ボランティアをしてあげる」 彼女:「どんな、ボランティア?」 彼:「疲れた体をほぐす、マッサージ。まず太ももから」 モミモミ 彼女:「私もする!鼻の下が伸びて、緩んだホッペをマッサージよ」 バシッ、バシッ (彼女が彼氏にビンタする音) ひぇ~ (彼氏の悲鳴)