8月16日の午前3時25分頃、就寝中にパッと目が覚めました。
目を開けるとドアの所に、体長3センチ前後の3人の座敷わらし?小人?小さなおじさん?福の神?、が踊って宴会をしている。
時間にすると、10秒くらい見えてて。
そのとき、意識がはっきりしていたので願い事をする。
「次回の、宝くじロトの当選番号を教えて下さい」
反応は無かった(笑)
不思議体験でした。
おまけ
彼:「君がミニスカを履いて、座敷わらしを呼び込もうよ」
彼女:「太鼓を鳴らして呼び込んだら?とりあえず、ビンタ音で」
バシッ、バシッ、バシッ
ひぇ~