B級、漫才パート2彼:「あっ、停電だ。マッチの明かりで勉強する?」 彼女:「マッチが何本、必要になると思ってるの?すぐ消えるし」 彼:「ライターにする?」 彼女:「そういう問題じゃない」 彼:「燃えるような恋をしたら、パッと明るくなるかも」 彼女:「なるか、ぼけっ!」 彼: チュッ(^ε^) 彼女: ポッ (//・_・//)