B級、漫才彼:「猿もおだてりゃ木に登る、君もおだてりゃ木に登るよね」 彼女:「昇るか、ぼけっ!」 彼:「電柱の方がイイ?」 彼女:「そういう問題じゃない!」 彼:「上まで昇ったら、いい眺めなのになぁ」 彼女:「ホントに?」 彼:「うん、君のミニスカ姿を、僕が下から眺めたらね」 彼女:「コラッ」