3分間の魔法私:「カップラーメン、お湯を入れて3分で頂きますだよね」 彼女:「うん、そうだよ」 私:「俺なんか、お湯を入れないで食べるよ」 彼女:「どうやって食べるのさ?」 私:「君の肩を3分間モミモミ。柔らかくなったところで、君を頂きます」 彼女:「私はカップラーメンか。残したら許さないからね」 私:「ヒェ~」