恋・・・♪ゆう♪作（mixi）

ブログネタ：好きなミネラルウォーター 参加中

ミネラルウォーター。

透き通った、透明な、純粋な・・・

はい、彼女の心は、ミネラルウォーター。

今日は、私のmixi日記をコピーします。

２００９年４月２４日、♪ゆう♪作

アイデアを思い付いたので、今日は、ドラマのワンシーン風に行きたいと思います。

デートも終わり、バイバイするときに、私は彼女に言いました。
「５秒間、僕に時間を下さい」彼女は、「うん、何？」
「じゃー、５秒間、目をつぶって」

彼女は、ちょっと、はにかみながら、瞳を閉じました。
私は、彼女を軽く抱きしめました。彼女は当然、キスされると思っていたはず。でも私は、あえて、その時はキスをしませんでした。
彼女の耳元で、私は、意地悪に、こう言いました。

「キスをされると思った？まだ、甘い甘いよっ」
その時の彼女の対応は、どんな？

１・背伸びして、キスしてきた。

２・「もう少し、このままでいたい。」

３・「キスしないと知ってたもん」と可愛い声で否定する。

これは、企画（アイデア）なんで、どうなるかは解らないのですが、機会があれば、使ってみたいです。

おまけ（本当の話）
ある夏の夜の出来事なんですが、彼女とベンチに座ったんですね。でも近くに外灯が在って、虫が多くいました。せっかく彼女といいムードになっても、虫が光（外灯）で私たちの方に来るんですよ。手で払いのけながらの会話なんですが、集中出来なくて・・・。
虫さんは、私たちカップルに焼いてるんですかね？
私たちの仲を邪魔してくれた、お礼に今度来るときは殺虫剤を持ってくるからね。