ことの発端は、爆風の岩内でモードチェンジ中に幾ら踏んでもなかなか入らなかったkingpin10。

 更に富士山では、FR16をつけた息子の板を持ってみたらとても軽くtoeのピンもスムースにパチンと入っていたのを見て購入を決断。

 

 trekkinnで見てみると、数日おきに価格とラインアップが変更されていたので、黄色のFR14が安くなるのを毎日チェックしていた。円安の影響下だが、6万円弱で購入。

輸入品にかかる消費税も3400円。


 問題の取付だか、いつものショップでは取り付け不可なので、自分で行う。

 息子は、白馬にバイトに行った時に、ラッピーで持ち込み取り付けしてもらっていたが、日数もかかるし行く機会もない。


道具は、仕事の物が色々あるので、自分で付ける事にした。

このビィンディング自体情報もかなり少ないので、後々の為に備忘録として。


尚、取り付けの参考にさせてもらったリンク


ありがたいことにとても丁寧に説明されていました。




 テンプレートが、本国のサイトにあるらしいのだが、見つからなかったので、まずはブーツにビンをセットした状態で、コピー機にかける。

真っ黒だが、なんとか穴を見つけてセンターを出し、間隔を計測。



 次にブーツのセンター位置と板の推奨位置を合わすのだが、ブーツセンターって?と調べると、なるほどマークがありました。

縦線の横にAの表記




 差金を使って、センター位置を合わせて穴位置を1箇所だけマークし、この位置を基準に計測した寸法を板に落としていく。






富士山でやられて、汚れているので、アセトンで拭く


 元穴が干渉しそうなので、5mmバックでセット。

板の中心線は、テールの幅をフロント側に合わせた位置で壁に添わせてマーキング。

何度か左右から確認して、ズレを調整。

何箇所か中心線をマークして、つなぎ合わせても問題無いとも思ったが、、、


 このマーキングが、かなり時間がかかった。

穴は、φ3.5mm深さ8.5mmとした。

穴あけには、モノタロウで200円くらいで買ったφ4mm用のドリルストッパーを使用。




専用のキリで、面を取る。




 エポキシ接着剤を、P栓にささっと回しつけて叩き込む。

全部穴の周りが盛り上がっていたので、鑿で慎重に削ぎ落とす。




オクで買った50粒入りのP栓は、色が揃わなかたので、それなりに





 ブーツ踵の浮き(隙間)がほとんどの場合あると説明書にはあったが、写真の様に最初から隙間がないので付属のスペーサーは、今回使わなかった。




 ブーツとヒールピースのクリアランスが4mm以上5mm未満になるよう付属のスペーサーを使って微調整。

解放値も確認して、完了。


 結局ほぼ半日がかり。かなり大変だったので、環境があれば、持ち込み1万円程度ならその方が断然安いと思う。