こんばんは~きんもくせいです。

風邪っぴきほとんど治りました!!
でも息子にうつしてしまったので自己嫌悪です・・・orz

そんな中、健人話を1本UPしました。
早々にコメントいただきありがとうございます。

アクセス解析見たら、
携帯からアクセスしてくださる方が多いことに
今更ながら気づきました^^;

続きのお話とか間に別の記事がはさんであったりして
見づらかったとおもいます。今までスミマセンでした~~~m(_ _ )m

ちょっと直して見やすくしましたので、
続きをそのままダダダと読めるようになったとおもいます。
ところで一応もくじを作ってあるんですけど、
携帯用の見出しとかいりますか??
携帯からだとメッセージボード見られないんですよね^^;
もしも、携帯から見てくださってる方からもっとこうしたらいいとおもう~っていうのがあれば、
ぜひ参考にさせていただきたいです。

PCの方も
カテゴリを整理しました。
休載中だった遊園地のお話はいったん取り下げました。新たに書き直してUPします。
(いただいたコメントはPCに大切に保存させていただきました。ありがとうございました)

それから、カテゴリに関しては
連載中のものはまとめて連載中の中に放り込んで
完結したら独立カテゴリにおさめる方法に今後はなるとおもいます。

サイトはじめてから3ヶ月。
気づけば結構な記事数になっていたので、
これで少し見やすくなったんじゃないかと^^;

整理整頓ベタなので、
どうにもうまくまとめられない~~~。

ちなみに、
今書いているもので
今後の予定としては

妄想補完話(現時点では爽子)
風早爽子の話 
風早爽子の未来話
風早爽子のパラレル話(ちょっと長め)
あやね・ピン話 その2
龍・ちづ 続き
雪山遭難シリーズ
などなどを予定してます。(順不同)

その他にも思いつきの話や、
アニメの感想、
他サイトさまにお礼に書いているお話もはさんだりするとおもうので、
まあ、これを全部UPすることは難しいかもしれないので、
予定どおりにいかないとおもいます。

クリスマスや誕生日話もありますよね~~う~んどうしよ。
12月は大忙しだわ~~

どうぞ気長に待っていてやってください。


君の空 』Pocchi様のサイト内で開催中の健人祭り

三浦 健人 チャッ☆

に参加させていただきたいとおもい。
ep42で健人株がめきめき上昇
何気に妄想補完話で健人を書いていたりしていたので、
ウキウキノリノリで書き下ろさせていただきましたw
一足先にこちらでUPさせていただきます。

実は隠れ?健人好きデス☆ウフフン

設定としては、

風早と爽子がつきあいだしてしばらくたった頃です

ありきたりなので、健人好き~な方が書いてて既出だったりするかな?
ともおもったんですが、
そこは健人っぽく?アバウトにん~ま、いっか。
と勢いで書いちゃいました・・・。す、すみません。

何気ないときに思い出してしまう。
そんなちょっと切ない?お話となってます。

ではではそんな健人の短編
どうぞごらんください。


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::



いつもの学校帰り、
特に予定もなかったオレは、
誘われるまま女の子と一緒に街へ買い物につきあっていた。

ふと、信号待ちをしている間に、
街路樹と街路樹の間にあるモノに視線がとまる。

「ね~健人~」

「・・・・」

あれは・・・なんだっけ???

う~ん

見つめながらしばらく考え込んだ。

えっと・・・確か・・・ケ・・・ゲ・・・・

「健人~ってば~」

「・・・・」

ゲン・・・なんとかって言ったよな・・えーと。

「ちょっと健人聞いてる~?」

どうやら何回も呼ばれていたらしい、

「ん?あーごめんごめん」

「何見てんのよ?」

明らかに面白くなさそうに不機嫌になってしまった女の子の顔を見て、
オレはあわてて笑顔を作ってみせた。

「え?・・・ああ、別になんでもないよ~」

「も~なんか最近おかしくない?」

あからさまに頬を膨らませた子が
そういってオレの腕に自分の腕をからませてくるが、
別にそれをほどく理由がなかったオレはそのままされるがままになっていた。

「そう?」

そういいながらも、
視界の隅にあるものに未だ気持ちがひっぱられてしまって、
片隅でそれを見ながら思い出そうと必死だった。

う~んなんだったっけな~
もうちょっとで思い出せそうなんだけど・・・。

「な~んか心ここにあらずって感じ~」

じと目で見つめられ、
やばい、バレてる。
オレはちょっと焦った。

「そんなことないって~」

そう取りつくろってみたけど、
なんという名前だったか
思い出せそうで思い出せず、モヤモヤしていてどうしても視界をそこからはずせない。

しかし女の子って鋭いよな。
脳の仕組みが違うとかなんかの本で読んだけどさ、
男ってほんと何かをしながら別のことをやるとかできない生き物なのかも。
上手にごまかそうとすればするほど、ドツボにはまるというか・・・。

そして女の子はそれを見破るのがとても得意だ。

「じゃあ、何みてたのよ」

「んー・・・実は、あれが気になってね~」

ごまかしきれないと思って、正直に言うことにした。
そういいながらオレが指差した先をみて、
女の子は隣でポカンとした表情になった。

「え?あれって・・・あの草????」

「うん」

オレがずっと気にしていたのは
街路樹の木の根元に生えていたなんてことはない草だった。

「あははは何~?健人、いきなり園芸にでも目覚めちゃったの~?うける~~」

「そう?」

「だって、あんなのどこにでも生えてる雑草でしょ?」

「・・・んーまあそうなんだけどね」

そうなんだよ。
ちょっと前のオレだったら何も気づかずに確実に通り過ぎていた。

でも、
知ってしまったんだ。
彼女のおかげで、それが何でもないただの草ではないことを―――

「なんか意味あんの?」

意味?意味か・・・。

彼女はずっと、誰もが意味のないと思っていた草を育てていた。

それは学校祭でたまたま実を結ぶ形になったけれど、
そんな機会がなかったとしても、きっとずっと育てていたんだろうな。

あの花壇で大切に大切に・・・。

いつかそれが誰かの役にたつといいなと思いながら―――

あ~改めてそう考えると、
ホント、面白いよな~貞子ちゃんて。

うれしそうに楽しそうにウキウキと水をやっていた姿が浮かんでくる。

「ははっ」

自然と笑いがこみ上げてきた。

「健人?」

怪訝そうな顔をしている隣の子の言葉を聞くか聞かないかのうちに

オレは思い出した。

―ああ、そうだあの草はゲンノショウコだ。

彼女が教えてくれた、その効能まですべて。

やっと思い出して、一気に胸のつかえがとれ、スッキリとした気持ちになる。


「便秘にいいらしいよ。」


そう言ってから、
ついあの花壇に立てられていた効能を書いた立て札が浮かんできて
またニヤけてしまう。

「何?便秘???健人便秘だったの?そんなのカミングアウトしてどーすんのよ~やだ~~」

冗談めかして大げさに笑う子に笑顔を向けたあと、
オレは再び、街の片隅にひっそりと生えているゲンノショウコに目を奪われていた。

へえ、
こんなとこでもちゃんと生えるんだな~
すげーや。

いや~役に立ってるよ、貞子ちゃん。

今までオレの知らなかったことを教えてくれたんだもん。

「あたしてっきり他の女の子のこととか考えてるんじゃないかとおもった~」

ドキッ

そういわれて、
核心をつかれてしまったような気がして心臓が一瞬跳ねた。
オレの視線は道端に生えている草を見ていたけれど、
あながち彼女の指摘は間違っていなかったから。

「あの草、ゲンノショウコって言うんだよ」

きっと適当な返事が返ってくることがわかりながら、
自分の気持ちをごまかすように言った。

「へー」

案の定、予想通りというか、
たいして興味もなさそうに答えたその子に苦笑しながら、

「・・・んーまあ、わかんないだろうな~」

オレはつぶやいた。

大きな街路樹の本当に下の方にひっそりと陰に隠れるようにして生えている草。
ただのその雑草のような草の良さに気づいてる人なんてほとんどいないだろうな。

――少なくともオレの周りではたった一人だけだ。

「は?」

「ううん、いや、なんでもないよ~」

「へんなのー」

確かにはたからみたらへんだ。

街角に咲くゲンノショウコを見ながら、
たった一人の子を思い浮かべてるなんて、たぶんオレくらいじゃないだろうか?


街路樹の周りには他にもいろんな草が生えていた。
でもどれもそれが何なのか、オレにはさっぱりわからない。
もし、彼女が隣にいたらそんな草の一つ一つの名前を丁寧に教えてくれるんだろうな。



「ね~信号変わっちゃうよ、行こう。」

ぐいっと袖をひっぱられ、
促されるように、オレは再び歩き出した。


そしてまた思い浮かべる。
やわらかく笑うあの笑顔を。

あの花壇に咲き誇る草花を見つめながら
今この瞬間も彼女は笑っているはずだ。
そしてその隣にはアイツがいる。
いつもと同じように、愛しいまなざしを向けて――


あれからずいぶんたったけど、
まだ少し、チクチクとした感覚は消えない。



ははっ、オレ、結構重症だよな~~



あったら教えてほしいよ。

未だくすぶり続ける気持ちを抱えたこんなオレに効く、そんな薬草があるのなら―――




【END】

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


あれから本気の恋がまだできずにいる健人を書いたら、
ちょっと暗ケントになってしまった・・・。

隣の女の子、せめて名前くらいつけてあげればよかったなぁ^^;
あ、ちなみに彼女じゃないですただの元クラスメート。
打ち上げで健人のまわりにいたあのうちの一人という設定です

健人は何かあるたびこうやって爽子のことを
思い出しちゃったりするんでしょうね~
それくらい健人の人生で爽子との出会いは
大きな出来事だったと思うんです。

お祭りはまだまだ開催中~♪
もっとHAHAHA~と笑う健人も書いてみたい。
今度は明るい話にしようっと。


最後まで読んでいただいてありがとうございました。


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先日チャットで、こんなカップリングが見たいというリクエストいただき
調子にのって書いてみました。

風早×高橋編

まさかの高橋さん登場です。

これは、
某アニメのカセットブックwのパロです。
マニアックですけど、わかる人がいたら奇跡w

まだ読んでない方は

【雪山遭難シリーズ】

ジョー×風早編 ジョー×龍編 爽子×龍編 風早×ピン編

を読んでいただければ、
ゆるゆる感をわかっていただけるかとw




##########注意書き###########

このお話はもしも君に届けキャラが雪山で遭難してしまったら?
という架空の設定で書いてます。

あたりまえですが、
本編とはなんの関係もありません。

ネタバレは若干あるとおもいますのでコミックス・アニメのみの方はご注意ください。




ではではどうぞ~


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


――ここは雪山、
今日も誰かが吹き荒れる冬の嵐に巻き込まれ、
孤立した洞窟で助けを待つはめになってしまっていた。



*********






「風早遭難しちゃったね~」

偶然見つけた洞窟に入り、猛烈に吹き荒れる吹雪をしのぎながら、
荒れる景色をどこか人事のように眺め楽しそうに笑うのは・・・。

「高橋・・・お前別のクラスじゃなかったっけ?なんで???」

雪山で遭難するのに別のクラスもなにもあったものじゃないのだけど、
なぜかそう突っ込まずにいられない組み合わせで
風早はため息をつく。

「まーいーじゃん細かいことは」

ひらひらと手を振って高橋千草は風早へ目を向けた。

「・・・しかし、寒くないのかよ。俺もう凍えそうなんだけど。」

ブルブルと身体を震わせながら、ひざを抱える風早とは対照的に、
あまりにも元気な千草の様子を信じられないような目で見る。

「寒い?そんなのコレ着てればぜんぜんへっちゃら」

千草はそういっておもむろにジャンパーのファスナーを開けた。
中に着ていたのは蛍光色の目がちかちかするような色で、
ピカソのような人の顔が描かれたとんでもなく派手なタートルネックのセーターだった。

そのセーターのあまりのインパクトに釘付けになってしまった風早は

「・・・ねえ、それ、どこで売ってんの?」

思わず聞かずにはいられなかった。

「え?何、知りたい?」

その反応を見て、千草も食いつく。

「いや、別に・・・」

人の趣味をどうこう言うつもりはないけれど、
同じものを着ることなんてとてもできないと思った風早は
これ以上聞くのが怖くなり、あわてて話を引っ込めた。

「フフッ」

千草はそんな風早の様子を不適に笑いながら、

「それよりさー、貞子とはどうなってんの?」

唐突な質問をぶつける。

「な、なんでそんなこと今言わなきゃいけねーんだよ!」

案の定というか、
急に顔を赤らめてムキになる風早に、

「んーなんとなく?」

あいもかわらずどこか適当な返事をする。

「な、なんとなくって、あのなぁ!」

つかみどころのない千草の言葉に
戸惑う風早

「で、どこまでいった?」

しかし、千草はそんな風早の反応などおかまいなしだ。

「え?な、何が?」

ジリジリと風早との距離を縮める千草に
思わず後ずさりしてしまう。

「もしかして、もうチッスとかしちゃったりしてんの?」

いきなり確信をつく言葉に

「チ・・・な、何言ってんだよ!!」

風早の顔はこれ以上ないくらい盛大に赤面する。

「どーなのさ?」

「・・・し、してるわけないだろっ!まだ!」

別に正直に言う必要もないのに、
つい本当のことを話してしまう。

「なんだ・・・」

ヘタレだな。
心底ガッカリした様子の千草をみて、
風早はなんだかいたたまれない気持ちになる。

「じゃ、手とかは?」

「・・・」

「手ぐらいつないじゃったりもしてないわけ!?」

「う、うるさいな。別にいーじゃねーか!!・・・」

なんでそんなこと言わなきゃなんねーんだ!
なぜか千草に言われると心の中を全部見透かされているんじゃないかと
感じてしまうのが不思議だ。

「じゃあ、好きだとか毎日言っちゃってんの?」

「・・・う゛」

「なるほど、これは図星・・・と」

「・・・・何だよ、その手に持ってるのは・・・」

千草の手にはいつの間にか、左手には小さいノート、右手にはペンを握られている。

「あ、これ?メモ的なもの」

「は?」

「こんなおいしい情報なかなか仕入れられないからね」

なにやら真剣に記載している。
あのノートに何が書かれているんだろう・・
風早は考えただけで頭が痛くなりそうだった。

「・・・高橋」

「何?」

「もしかして俺たちの噂を流してるのはお前か?」

爽子と風早が付き合いだしてからも、
なぜか噂はおさまるどころかどんどん流れている。

「は?噂?そんなものは流してないって。あたしが言ってるのは事実のみ。ベリのみ。」

「・・・・なんだそのベリって・・・・」

あ~いいのいいのこっちの話。
千草はそういいながらまたまた何かメモに書いている。

学校内で流れる噂は、ほとんどがデマのようなことだったが、時に本当のことまで流れていてドキッとすることがある。
たぶん、その出所は・・・ここか。
風早の中に確信めいた気持ちが生まれた。

「えっと、じゃあ次は・・・」

「俺もう何も言わないかんなっ!」

これ以上よけいなことまでバラされてたまるか!
風早は口をつぐんだ。

「なんだ、つまらん」

絶好の機会だったのに、
メモをペラペラめくりながら心底残念そうな千草を見て

「あのなぁ・・・」

あきれる風早。

「ところでさ、風早が貞子好きになったのって、あのときから?」

「は?」

またまた唐突な質問だ。

「『だめ!絶対もうダメ!』」

「?????」

一瞬何を言ってるのかわからなかった。

「・・・あ、それともあのときから?『俺、期待しちゃってもいいんだよね?』」

「!!???」

風早の顔がみるみる青ざめていく。

「あ、もうこの時はべたぼれだったのか?う~んじゃあ、『黒沼爽子、でしょ?』これか??」

なぜ?いつから?どこで?
っていうか、

「・・・な、なんで、なんで高橋がそ、そんなこと知ってんだよ!!!!」

愕然として言葉を失った風早に

「・・・フフフ」

千草は不適な笑みを浮かべるだけだった。

――謎すぎる、高橋千草。

こいつだけは・・・高橋だけは敵にまわすのやめよう。

なぜだかそんな気がしてならない。

風早は雪山よりも背筋が凍る思いをしたのだった。


【おしまい】


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


高橋さん謎すぎる存在。

あまりのインパクトだったTシャツの柄といい、
そんなエキセントリックなとこが大好きですw

風早との直接的な会話って今のところあまりないですが、
こんな風にいじってくれるんじゃないかな~って妄想で書きました。

今後もきっといろいろインパクトを残してくれるに違いない。
いろいろ期待してコマの後ろを探してしまいそう。




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